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やっぱり油圧ディスクが良いなあ [日常]

先日、TRP SpyreをGIANTのConduct油圧ディスクブレーキに換えて、ほぼいじるところが無くなった、我が愛車Defy advanced 2 (2015)である。この自転車を買った時は、ディスクブレーキである事が気に入らなかった。できれば、通常のリムブレーキのロードバイクにしたかったのだが、ゆっくりと長距離を乗って心肺機能を高めるのが目的で、デザインはともかく安価で作りがしっかりしたメーカーで、と選んだらDefyになってしまった。で、Defyのカーボンフレームは全車ディスクブレーキ仕様だったというわけだ。最初から油圧にする選択肢もあったが、そこまで高額のバイクを買う勇気も無く、Advanced2に落ち着いた。で、買ってみたら、いろいろ気に入らなかったと言うわけだ。
いまでも、ディスクブレーキは賛否別れるとこの様で、結局現在リムブレーキのロードバイクに乗っている人はディスクには換えたくないと考えている様だ。それを正当化するために、いろいろデメリットを並べる。もちろん、たくさんデメリットがある。しかし、一般のお金の無い庶民のロードバイクとして、油圧ディスクというのはひとつの有力な選択肢だと、いまは思っている。ワイヤー引きの機械式は、ロードバイクでは論外だ。フラットバーならOKだと思うが。ブラケットポジションで、通常の握力でブレーキをかけるなら、Spyreはやはり力不足だった。以前にも書いたが、これを軽く引けるような構造にすると、長いダウンヒルの途中でパッドのクリアランス調整をする事になりそうだ。これが生じない程度にクリアランスを稼ぐには、引きの重いブレーキにするしか無くなる。リムブレーキの利点は、なんと言っても最外周で挟める事で、クリアランスが大きくても十分な制動力が確保出来る。軽量化可能で良いことずくめだが、問題点がひとつ、リムの損傷だ。アルミでもカーボンでも良いが、結局リムを締め付けて制動するわけで、かならずリムが痛み、減ることになる。リムが痛むとブレーキの効きも悪くなる。そうなれば、ホイールを買い換えるしか無くなるというわけで、ホイールをブレーキとして兼用するシステムの欠点がそこにある。リムの状態は、結構変化しやすいので、常に同じフィールで制動できる訳では無い。それも若干のストレスになり得る。ディスクブレーキの本質は、ブレーキとホイールの役割を分離することにある。ローターが減ったら、ローターだけ交換でき、ホイールはそのまま使えるところが利点だ。交換できるから、ローターはばりばり削れてもかまわない。だから、摩擦係数の高いパッドで思いっきり挟む事ができる。ローターはただの板なので、かなりの力で挟んでも変形しにくい。一方、リムは中空の構造なので、むちゃくちゃ強い力で挟むと変形してしまうはずで、自ずと制動には限界がある。また、スポークが緩むため、リムには徐々に振れが発生し、ブレーキシューとのクリアランスを一定に保つ事も困難となる。
こう並べると、どうしたってディスクブレーキの方が都合が良いのだが、いくつか譲れない欠点がある。第一番目が危険性だ。薄い金属の板が剥き出して装着されている現在のロードバイクでは、非常に接近して走行する事のあるロードバイクでは危険だ。カバーを付ける必要がある。レースで転倒した際にローターでけがをしたとかしないとか、もめているようだが、危険であることは異論が無い。次の問題は重さである。リムがブレーキを兼用しているのを、ブレーキ用に別の部品を付けるのだから、どうしたって重くなる。これは当然の事で、避けがたい。軽さ命なら、ディスクブレーキの選択はあり得ない。(レース機材の開発では、すでに軽量化が規定重量を凌駕しているため、逆にディスクブレーキ化する余地があるわけだが)
ディスクブレーキ対応のホイールが少ないのが問題とかいう意見もあるが、そんなもの、何本か良さそうなホイールがあればそれで十分で、そんなに選択肢はいらない。そもそも、10万円以上のホイールを何本も買う人はそんなにいないと思うし、そういう人は自転車も何台も持っているので、どっちが良いかと悩む必要も無い。両方買ってみれば良いだけだ。だから、高額のホイールの種類が豊富かどうかはあまり問題では無い。安くて具合の良いホイールが何本かあれば、それで十分だ。で、実際Zonda DBも出たことだし、もうこれくらいで良いのでは無いかと思う。
結局、軽量化命(ヒルクライマー)やレース参加者は、当然リムブレーキとなり、それ以外の一般ユーザーはディスクブレーキの方が利点があると思う。

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Conduct disc brake 装着顛末 [日常]

私のGiant Defy Advanced 2 (2015)には、TRP Spyre というワイヤー引きのディスクブレーキがついている。評判の良いブレーキだが、やはり油圧のディスクブレーキに比べれば、効きが甘い。通常の走行ではほとんど問題が無いが、筑波山の下りで、数kmブレーキをかけ続けていると、腕がパンパンになる。まあ、これはキャリパーでも同じとのことで、握力を鍛えるのもロードバイク乗りの楽しみという話もあるが、命を預けるブレーキだけに、やはり効きが良ければそれだけ安心である。
というわけで、以前から気になっていたGiantのConduct 油圧ブレーキを取り付けることにした。何度も迷ったのだが、ゴールデンウィークを前に、つくばのGiantストアに閉店間際に駆け込み、「Conductはあるか」と聞くと、「あるよー」と箱が出てきた。「ガーミンを付けるアダプターはあるか」と聞くと、「あるよー」とこれまた出てきた。合わせて税込み約2万円のお買い上げで、あっという間に終了した。迷っていたのは数ヶ月だが、購入は一瞬だ。
で、帰宅後箱を開けて眺めると、そこそこあっさりとした構成である。マニュアルを読むと、各国の言語で簡単な取り付け方が出ている。で、問題がエア抜きだ。油圧ディスクブレーキの装着はそれほど面倒では無い。気が重いのはエア抜きである。しかも私は未経験なので、なおさらドキドキものだ。で、マニュアルを読むと、エア抜きをしろと書いてあるだけで、どうやってやるのか、書いていない。そのほか、純正のローターを使わないと保証しないとか、間違って使うと事故って死ぬぞとか、いろいろ脅し文句が書いてある。しかし、これは真実である。ロードバイクのブレーキは命に関わるパーツだ。で、素人がいじってミスを犯せば、大変危険である。これをメーカーが許容すれば、その補償問題は大変な事になる。そこでGiantとしては、このブレーキはGiantストアで付けてもらえというスタンスなのだ。だから、肝心のエア抜きのマニュアルが付属していない。しかも、開けてはいけないというネジが何本か指定されている。(最初スペイン語か何かのページを開けて、何て書いてあるのかわからず、丸印のネジをさっさと開けてしまった。へへへ。やばい。)
問題は、私はGIANTストアを信頼していないと言う事だ。一応、取り付け工賃は聞いた。1万円という事だ。妥当な線だと思う。1万円で装着できれば、その手間を考えれば相当安上がりだ。(実験機器なら、この手間なら最低10万円かかる)しかし、取り付けてもらってしまえば、完全にブラックボックス化してしまい、楽しみが一つ奪われてしまう。と言うわけで、迷わず自分で付けることにしたのだ。おそらく、すでに誰かが取り付けて、詳細をブログにアップしているだろうと、何日も探し回ったのだが、見つからない。サイクルベース名無しさんと、もう一人、Conductを装着したというブログが見つかったが、どうもエア抜きの詳細がわからない。彼らも苦戦して、最終的にどうにかなったと書いてあるのみだ。
私は仕事柄、海外のサイトを見るのはそれほど苦痛ではない。おそらく海外の強者が何か情報をくれるのでは無いかと、海外サイトも検索してみたが、見つからない。で、いろいろ調べるうちに、ConductはTektroの製品であることがわかった。なら、Tektroの油圧ディスクのエア抜きを調べれば、それでわかるのではないかと調べたら、YouTubeにぞろぞろ出てきた。動画というのは非常にわかりやすく、一瞬でその意図するところがわかった。
結局、Conductには、Bleedニップルなどというしゃれたものは付いていないので、トルクスネジを外して、そこにTektro用のアダプターをねじ込み、そこから注射器でオイルを注入するという事らしい。これでキャリパー側の取り扱いはわかった。問題はマスターシリンダー側のどこから出すかだが、この情報がどうしても見つからない。で、先のサイクルベース名無し様のサイトに、2.5mmのアーレンキーで取り外すネジが左右共通のエア抜き穴だという事を示唆する文章があった。左右共通というのはおかしな感じがしたが、まあそれもあるかと、これを参考にする事にした。
作業は二日酔いの昼から開始した。まず、自転車をひっくり返し、ホイールを外し、Spyreをはずす。前は簡単だが、問題は後輪で、インナーにライナーを通そうと思ったら、隙間が無くて無理だとわかった。そこで、アウターにライナーをテープで貼り付けて、引っ張り出した。これで首尾良くライナーがフレームを通った。今度はライナーに油圧ホースをテープで貼り付けて、フレームを通す。通すのは簡単だが、最後に穴から出てこない。通常は、前から入れて、後ろから抜くのだと思うが、今回は後ろから入れて、ダウンチューブの上から抜こうとしている。ここは窮屈で硬いホースがうまく出口を向かない。苦戦したが、伸縮性の無いテープで固定する事により、何とかホースを引っ張り出した。こうなれば、あとはそれほど難しく無い。ホイールを再度装着し、ひっくり返した自転車を元に戻した。Conductのマスターシリンダーをステムに取り付ける。これは簡単だ。で、本来なら、バーテープを剥いて、ブレーキのアウターから交換なのだろうが、バーテープをまだ巻いたことがないので(買ってはあるが)、バーテープを途中まで剥き、インナーを途中まで引っ張り出しておき、丁度良い長さになるように、ワイヤーカッターでばっつりと切断した。その後、インナーをマスターシリンダーに通し、アウターを力任せにひん曲げながら穴に突っ込んで、終了である。長さは数ミリの誤差なら、ハンドルバーに這わせた部分が適当にずれて吸収してくれるので、何とかなる感じだ。インナーを穴に通すのが意外に難しかったが。インナーケーブルはネジで固定して、一件落着である。後は、油圧ホースを適当な長さに切断して、接続する。ここで、接続部の金具が必要になる。Tektroの油圧ホース関係の小道具は、国内ではなかなかレアな商品で、amazonでも単独の扱いが無い。唯一、Tektroのbleedingキットに2組付属しているので、今回はそれを購入しておいた。そのキットには50mlのオイルや注射器もついているが、オイルはシマノの1L品を別に買っておいた。ホースも切断が結構難しそうだったので、汎用のチューブカッター(752円)を買っておいた。これが切れ味抜群で、最高だった。長さを何度も確認し、チューブカッターで切断、そこに先端に差し込む金具をぐりぐり押し込んで(Youtubeでは、指でさっと押し込んでいた。あいつ等はすごい)真鍮のワッシャーの様な物を差し込んで、ネジで締め上げるという仕組みだ。実は、ここでこの真鍮の金具の向きを間違えて、後で青くなった。(外してホースを切断し、再度組み直した。先端の金具は、最初に付いて来た物をホースから抜き取って使用した。)くれぐれも向きに注意だ。これは、中華カーボンのバイクにConductを組み付けた方のブログを見て気がついた事だ。
ここまでの工程で、すでに数時間過ぎているが、最後にエア抜きが残った。で、前輪のキャリパーにオイル入りの注射器を付け、マスターシリンダーのネジを外して、ホースをペットボトルにつなぎ、下からオイルを流し込もうとしたが、流れない。思いっきり押したら、注射器のホースが外れて、オイルが飛び散った。ブレーキレバーを握っても、反応がない。困った。で、何の気なしに左のレバーをいじると、上からオイルが出てきた。おお、後輪はこれで行けるか?と今度は後輪のキャリパーに注射器を装着し、オイルを押し込むと、出てきた出てきた。あとはYouTubeの手順に従い、エア抜きを済ませた。
さて、その後どうやっても前輪のエア抜きができない。こうなりゃやけだって訳で、外しちゃいけないネジをいろいろ外して様子を見てみたが、どうにもならない。そこで日が暮れて、タイムアップ。非常に憂鬱な気分で夜を迎えた。再度ネットで調べても、エア抜きの情報はどこにも無い。GIANTストア用の詳細マニュアルがあるという事だけはわかったが、その内容はどこにも出ていない。で、いろいろ悩んだあげく、GIANTストアに聞きに行くことにした。前輪のエア抜きができないのは、故障かも知れず、交換してもらったとしても、再度組付けを行う必要があり、非常に憂鬱だった。それでも、何とか気を取り直し、Conductを装着したDefyで向かった。実は、エア抜きはうまく行っていないが、ブレーキはがんがんに利くのだ。で、お店に行って、ご主人に聞くと、エア抜きの穴はそこじゃないよと教えてくれた。何と、上の穴ではなく、横の穴だという。で、その場合はシマノ流のやり方ができないので、注射器2本でやるやり方だと言う。確かに、TektroのYoutubeにも、注射器二本バージョンがあった。なるほど!というわけで、急いで帰宅し、やってみた。さすが、マニュアルを持っているGiantストア。正しかった。横の穴に注射器を装着すれば、ちゃんとエア抜きできた。キャリパー側とマスターシリンダー側の両方に注射器を付け、オイルを行ったり来たりさせて、エアーを抜く手法だ。そういえば、Conduct用のBleedingキットが売っている様で、その商品構成も注射器2本だった。(商品はあっても、マニュアルがあるかどうかは不明)
というわけで、ようやくまっとうな方法で、エア抜きが完了し、Conduct disc brake装着が完了した。先にも書いたが、ブレーキの効きはすごい。後輪は一瞬でロックする。これはローターを140mmに変更する必要がありそうだ。前輪は160mmのままでも良いと思う。今のところ、ロックするほどには効かない。まあ、思いっきり握ればロックするかも知れないが。前輪はアイステックのローターなので、高いのだ。後輪はGiant純正のTektroのローターなので、安い。これは換えても大してかからない。この効きなら、筑波山の下りを二本指で制動かけながら降りられそうだ。
いろいろと、余分なお買い物をしたので、割高になったが、工賃の1万円ほどにはかかっていない。8000円くらいだろうか。おかげで、良い経験と、いろいろな小道具が手に入ったので、いつでもエア抜きができる。なかなか良いゴールデンウィークになった。
最後に写真を。私が探しても見つけられなかった、Conductのマスターシリンダー側のエア抜きの様子だ。この写真があれば、こんな苦労はしなかった。ふーーー。
Conduct disc brake bleeding.jpg
こんな感じでエア抜き!
ちなみに、これは後輪用。ホースの装着口と反対側がエア抜き穴になる。もちろん、左右(後前輪)独立だ。ただ、上の穴と後輪側はつながっている様だが。主流の海外では、前後輪逆になるので、前輪ブレーキが上につながる事になる。減りの早い前輪のエア抜きを別途できる様にしたのだろうか?ちなみに、上の穴の中には小さなOリングが入っており、これが無くなるとやばそう。

2017/05/09 追記
さてさて、ようやく油圧ディスクが付いたので、試運転をかねて日曜日に岩瀬まで行ってきた。珍しく、行きは追い風で非常に気持ち良く30km/hオーバーの巡航で1時間20分ほどで岩瀬に到着した。帰りは当然向かい風だが、がんばれば40km/hを出せる程度で、それほど速度を落とさずに、走る事が出来た。その間、ブレーキの効きは全く問題無く、ノートラブルであった。そこで気をよくして、最後に不動峠を登ってみる事にした。目的はタイムではなく、下りでブレーキの調子を見るのと、パッドの当たりを付ける事である。
とか良いながら、70km走った後とは思えないほど足が軽かったため、調子に乗って徐々に本気モードになり、結局駐車場から20分を切るタイムで登り切った。そこで休憩と思っていたのだが、先客が数人でだべっており、そこに「ゼーゼー」と割り込むのは何となく恥ずかしかったため、滞在0秒でUターンし、下りに向かった。
下りのブレーキングは快適そのものであった。これまで、ブレーキが効かなかった訳では無いが、それなりに強く握らないと減速しないため、疲れてしまい、ついついスピードが上がりぎみであった。しかし、Conductでは、楽々スピードコントロール可能であった。二本指での減速も全然問題無い。道路に穴を直前で見つけてやばい時も、これまでは仕方なく突っ込んでいたが、今回は即座に十分に減速し、迂回可能であった。安全性は確かに高くなった。しかし、何よりもうれしかったのは、ブレーキ音が静かになった事だ。Spyreは、なぜかローターの穴の部分で妙な鳴きが入り、「コロコロ」とでも言うような音がした。パッドをシマノ製のレジンに換えれば多少静かになったが、完全に消える訳では無かった。音がするという事は、どうもパッドがローターに平行に密着していないのでは無いかという感触があり、それ故に最後の最後で制動力が上がらない感じがした。しかし、Conductのキャリパーはずっと良好な様で、ほとんど音がしない。しかも、握った分だけブレーキがかかるという制御性の高さも感じることができた。パッドを外した際に気がついたのだが、Conductに付属のキャリパーの方が、ピストンの直径が大きいと思われる。そのため、パッドがより平行に移動するのでは無いだろうか。油圧で押すというのも良いのだろう。
いずれにしても、非常に満足の行くブレーキに仕上がったと言える。前輪の制動力は強すぎるという事は無く、ローターは160mmのままで問題無いと思われる。後輪は、どっちみちそれほど制動力がいらないので、140mmに変更の予定である。Tektroの安いローターを先ほど注文した。ヨドバシで1200円だ。ローターを140mmに変更すると、キャリパーの下のスペーサーも外せるので、多少の軽量化にもなる。Conduct自体が結構重いので、どこかで軽量化しないといけない。場合に依ると、前輪も安物の140mmのローターでも良いかも知れない。そうするとさらに軽量化が可能だ。


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不動峠開通&梅林のカフェでブルーベリースムージー [日常]

同僚から、不動峠開通のニュースを聞いた。「ひるくらいむ」のフェイスブックを見ると、確かに開通したようだ。早速宮田氏にメールすると、なんと早速つくばに来ると言う。というわけで、今日は早朝から不動峠に向かった。
大池の前の電光掲示板にはまだ通行止めの表示が出ていたが、確かに表不動は開通していた。裏不動はまだ開通していないので、通り抜ける事ができない。それが電光掲示板が「通行止め」の理由かも知れない。駐車場でくつろいだあと、久しぶりに不動峠のタイムアタック。久しぶりに登る不動峠はやはりかなり斜度が緩く、高速コースであることがわかる。この坂では32Tは使う必要が無かった。しばらくの林道コースの練習で筋力は付いた気がしていたのだが、不動峠のタイムが縮む事は無かった。結局18分20秒で、過去の最高記録と同じであった。当然の事ながら死にそうになったので、不動峠でしばし休息。その後、再びつつじヶ丘までタイムアタック。今度は最高記録が出て、26分20秒であった。合計すれば、45分程度でなかなかの記録だが、もちろん途中で休憩しているので、たいした記録ではない。しかし、今回気がついたのは、ツールドつくばのコースを攻略するなら、序盤の不動峠は体力を温存し、中盤のスカイラインでタイムを縮めるのが効率が良いように思う。アップダウンの多いコースなので、うまくスピードを調整するとタイムが大きく縮む。まあ、大勢で走ると思うようには走れないのだろうが。
さて、二人してつつじヶ丘で疲れ果てたのだが、どうせなら尾根道まで行ってみるかと言う事で、筑波山の裏側におりて、きのこ山に向かった。300メートルほど下って、300メートルほど登るルートだ。きのこ山の山頂にはハンググライダーの離陸場所があるのだが、これまでここを使っている人を見たことがなかった。しかし、今日は風向きが良かったのか、数名の方が来ており、運良くパラグライダーの離陸を見ることができた。1歩踏み出しただけでパラシュートが開き、2歩目でパラシュートが上にあがり、数歩引っ張ると体が浮いた。見ていると簡単で気持ちよさそうだが、しばらくすると上空に上がっていく。高所恐怖症の私には一生なじめないスポーツだと思う。
さて、それ以上尾根道を進むと岩瀬まで行くことになるので、そこで引き返し、真壁に降りた。旧真壁駅ちかくのお店で名物のおにぎりを買い、休憩所でいただいた。ここで長時間のおしゃべり。そこから帰路についたのだが、再びつくし湖から梅林に登ってみるかという事になり、つくし湖に向かった。このコースは不動峠閉鎖の際の代替コースに良いと思ったのだが、登ってみるとやはり斜度がきつく、ここでは32Tの出番が多かった。体力の限界を感じながらどうにか登り切って、獲得高度1400メートルとなった。梅林側に降りて、カフェに向かった。このお店は入った事が無かったが、入ってみて驚いた。コーヒーが100円、ブルーベリースムージーが200円と激安である。コーヒーはドトールコーヒーだそうで、同じ100円でカフェラテなどもあり、バリエーション豊富だ。観光地でこの価格はすごい。お勧めである。
omotenashi-cafe.jpg
つくばおもてなしカフェのメニュー

ここでしばらくくつろいだあと、県道を下って帰路についた。最後に「ひるくらいむ」で何か食べて帰るかとむかったのだが、あいにくの満席で、その近くにある「名無し」とかいうラーメン屋でラーメンを食べて帰った。一人で走るときは、ひたすら走って、さっさと帰るのだが、今回は何度も長時間の休憩でだべっていたので、かなり時間はかかったのだが、久しぶりに楽しいライドとなった。朝6時30分に家を出て、帰宅したのは午後3時過ぎであった。さすがに疲れ果てた。
こんなに疲れても、ビールは飲まないのであった。

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ガーミンのリカバリータイムがすごい [日常]

先週、今週と2週連続で、林道白瀧線経由でつつじヶ丘へ登り、その後県道を降りて再度梅林を登りつくし湖に降りてリンリンロードを戻るというコースを走った。コースは全く同じである。
先週は非常に暖かく、冬装束では汗だくになるほどだった。暖かくなったせいか、妙に調子が良く、ふもとからつつじヶ丘まで36分18秒という、これまでで最高の記録が出た。しかし、林道の斜度はきつく、体力的に限界で、その後体調が悪化するほどだった。最後にガーミンが表示したリカバリータイムが46時間であった。
そして、今週。意を決して11-32TのスプロケットとRD5800GSとチェーンをamazonでクリックした。今朝、大急ぎでセットアップし、同コースを再チャレンジした。体調は万全では無かったが、さすが32T、タイムは35分丁度で、1分以上の短縮となった。まあ、途中からちょっとムキになったので、フェアーではないが。その後同じコースで同じ様に帰宅したのだが、ガーミンのリカバリータイムが36時間と出たのだ。確かに、先週よりもずっと体が楽で、ダメージも少ない感じである。
さて、32Tのおかげで、タイムも縮み、しかも体も楽になったというのはまあわかるのだが、不思議なのはなぜそれをガーミンがわかったのかというところだ。走行距離も獲得標高も時間もほぼ同じなので、違うとすれば心拍数である。帰り道が、今日の方がずっと楽だったので、心拍数は低かったかも知れない。これをちゃんと計算して体のダメージ(?)を見積もれるとしたら、すごいものだ。
GSのRDはロードバイクとしては格好悪いので、好きでは無かったのだが、こうなるとなかなか手放せない感じである。ちなみに、アウターでもインナーでも11Tなどは使う事が無いので、実はあんなにアームの長いGSにしなくても別の解もありそうな気もするのだが。
後は、余ったSSのRD5800と11-28Tのスプロケットの活用を考えたいのだが、通勤用のクロスに移植するにはフラットバー用のシフターが高価なため、しばらく難しい状況である。せめて、11Sのチェーンのお古が出たので、それは使えそうだ。(まだ伸びていなかった)

Defy-32T.jpg
11-32T+GS化したDefy (つつじヶ丘駐車場にて)

2017.4.25 追記
さて、私のDefy advanced 2 (2015)はクランクを交換し、スプロケットとリアディレイラーを交換したので、ほぼ2016年仕様になった。違っているのは、クランク長くらいだろう。あ、それと塗装だ。かかった費用は、これらのパーツ代だけ考えれば、型落ちの値引きの方が大きかったので損はしていないが、結局2016モデルと同じになったというところがちょっと癪に触る(GIANTの選択は正しかったということか)。もっとも、2016年モデルを買っていれば、28Tのスプロケットとの差を体感することは無かったろうし、お下がりのクランクをescapeにつける事もできなかったので、特に後悔は無い。
ところで、上記の余ったRD5800をEscape Rx2に取り付け、以前調子が悪かった、13-23Tのカセットを付けてみたのだが、結局変速がうまくいかず、大きくもたつき、RD5800のお下がりはあきらめた。まあ、シマノはMTBとロードのシフターの互換性は保証していないので、シフターに問題があるのかも知れない。いや、そもそもRX2は、納品時から調子が悪く、今ひとつ上手に変速出来ない。実はシフターがどこかおかしいのかも知れない。一度分解した記憶もあるので、私が何かやらかしている可能性もある。今度再調整して見る必要があるかも知れない。
結局、RD5800と11-28Tのスプロケットは、Escapeを11速化する事があれば、その際に使う事になりそうだ。シフターだけで12000円、そのほかにブレーキレバーとフロントディレイラーが必要になる。これだけ投資して、escapeを11速化しても、特に恩恵は無いのでばかばかしい。ただ、そこまでそろえれば、海外通販で安いカーボンフレームを買い、軽量フラットバーロードを作る材料にはなり得る。その意味ではちょっと心が動く。(最後にRX2のフレームが残り、それをCS3200へお下がりすると、あれ?結局買った時のRX2ができあがる事になる?)
まあ、いろいろいじって楽しんだのだが、日曜日はこんな事を一日中やっていて、あっという間に暮れてしまった。もちろん、まじめな整備もやった。Rx2に履かせているWH-RS21のリアホイールの右の玉押しが、雨ざらしのせいで虫食いになってしまったのだが、金曜日にアサゾーで交換パーツを買ってきて、新品に換えた。実際にはアルテグラ用の型違い品だが、問題無く交換出来た。680円のパーツだ。また、これまで、400g200円のリチウムグリスを使っていたが、シマノのプレミアムグリスがあまりにも美しいので、1500円投資して、購入してみた。(実際本当にゼリーみたいでおいしそうで、そのせいかチューブにも食べるなと書いてある)いじってみると、潤滑性能も防水性も安物とはレベルが違うことがわかった。プレミアムグリスが良いというよりも、安物グリスが劣悪なのかも知れないが。このグリスなら次回は虫食いが避けられるかも知れない。
ちなみに、ハブベアリングの遊び調整も、少しゴリゴリするくらい堅めが良いという誰かのブログを信じてこれまでやや堅めにしていたが、シールドベアリングを使っているホイールはかなりゆるめの印象で、全く抵抗なく回る。そこで、今回はシールドベアリングと同じくらいにゆるめに調整してみた。特にがたは出ないので、どうも、これが正しい様な気がする。グリスが十分に潤滑していれば、玉はほとんど摩耗しないはずなので、堅めに調整すると、徐々に摩耗してちょうどよくなるなんてことはなく、逆に玉押しが異常摩耗してダメージが入ってしまうことになる気がする。いずれにしても、ホイールは非常に滑らかに回るようになった。さて、これでRx2でも30km/h巡航が可能になるのか?


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指でへこむトップチューブ! [日常]

Pinarelloは通販しないそうだが、サイクリングエクスプレスには、Dogma F8のフレームセット(チームSkyの青いフレーム)が40万円で売られている。ずいぶんな値引きなので、高価なカーボンフレームはいらないなどと言っておきながら、結構心が動いて、迷ってしまった。しかし、老人のビギナーがDogmaに乗ってたらたら坂を登るのも格好が悪いので、踏みとどまった。しかし、格好はやはり好みなので、GANの購入も検討している。で、インプレなどを探して読んでいると、なんとGANのトップチューブは指で押すとへこむほど薄いと書いてあった。いや、それ自体は仕方が無い事だろう。軽量カーボンフレームとはそういうものだ。(だからそれほど欲しくないと書いた)GANはやや強度の低いカーボン材料で出来ているので、より高強度のDogmaならへこまないのかというと、その情報は見つけていないが、おそらく似たようなものだと想像する。要するに、指で押してへこむ部分はそもそも強度が不要なところなわけで、Dogrmaでもその事情は変わらないので、限界設計なら同じようにへこむレベルの薄さにしてあるに違いない。
で、通販の話に戻る。40万円のDogmaのフレーム、心動かされるが、発送は通販会社である。もちろん、それなりの保証は付くのだろうが、海外通販はトラブルの話も聞く。果たして、指で押してへこむフレームが無事に届くのかという問題だ。無事に届けば安さに大喜びだが、フレームがへこんでいたら、その後処理に費やすエネルギーと心労は計り知れない。40万円は大金だ。塗装の傷くらいならあきらめるが、トップチューブがへこんでいたら、さすがにあきらめ切れないだろう。気軽に注文するのはやはり無理だと思ってしまう。まあ、実際には滅多にトラブルが無いから売っているのだろうが。

うーん、欲しい。でもやっぱり自転車は赤が良い。

実は8万円のDedacciai Nerissimo (メーカーは生産終了?)も心引かれているのだが、ディレイラーハンガーの入手が難しそうで、ためらっている。こういったパーツを気軽に自転車屋に頼めないのも、通販の弱みだ。


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不動峠、予想通り4月末まで工期延長 [日常]

工期が3/30までという看板が立っていた不動峠だが、今日行ったらあっさりと看板が変わっており、大方の予想通り工期が4/30まで伸びた。ふもとの「ひるくらいむ」のFacebookによれば、GWに間に合うかどうかというレベルらしい。もうしばらくおあずけという事の様だ。
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仕方が無いので、今日はいつも通り林道白瀧線からつつじヶ丘まで登り、帰り道は裏側に降りて、湯袋峠から尾根道に入り、きのこ山まで行って帰ってきた。帰りは県道7号線で真壁に降りて、あとはリンリンロードで帰って来た。獲得高度1000メートルで、ゆっくり登ったつもりだったのだが、結構足に来てしまい、帰り道がつらかった。なぜか行きも帰りもかなりの向かい風で、気持ち良くスピードに乗ることができなかった。特に帰り道は、時速25kmを維持すると心拍数が140を超えるほどの風で、なによりも心が萎えてしまった。気温も結構低く、冬装束で行ったので寒くは無かったが、ひたすら疲れ果てた。

旧関鉄筑波駅近隣はもう桜が咲いており、満開とはいかなかったが、結構楽しめた。来週あたりからは花見で賑わいそうだ。一方、つつじヶ丘付近には雪が残っており、先日の雨は筑波山では雪だったようだ。なかなか暖かくならない。
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咲き始めた桜越しに望む筑波山



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不動峠、4月開通か? [日常]

最近忙しく、週末も仕事だったが、この連休でようやく時間ができて、いざ自転車にと思ったら、疲れがどっと出て、結局月曜日まで乗れずにいた。ようやく少し元気が出たので、筑波山まで行って来た。いつも通り、工事の進捗を確認に不動峠入り口まで行って見ると.....以前は無かった看板が出ていた。(以前から通行止めの看板が立てられており、それを無視して通る人を非難するコメントがネットで良く見られたが、そもそも誰が立てた看板なのか明示されておらず、法的拘束力があるのかどうかも怪しいものであった。)今回の看板は、補修工事に関する公示の看板である。同じく通行止めの看板があるが、これは工事請負会社か茨城県によるものだと思われる。以前の看板よりは、多少ましか。まあ、それはさておき、工事期間が重要で、3/30で終了するとある。これが信じられるなら、4/1にはもう登れることになるのだが。この看板がどれだけ信じられるかという問題がある。3/30というのは、おそらく今年度の予算で工事を行うという意味であり、納期が3/30に設定されているということであろう。しかし、実際の工期は延びる事が多々あると思われるので、実際に4/1に来ても登れる確率は高くないと、私は思う。まあ、4/1は丁度土曜日だし、多分私は行くとは思うが。
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不動峠入り口の看板

と言うわけで、不動峠は今日も通れなかったので、林道を通ってつつじヶ丘まで登って来た。数週間ぶりのヒルクライムのためか、足は結構元気で、比較的気持ち良く登ることができた。(ペースは遅かったが)調子が良かったので、帰りは県道を降りて途中から梅林を登ろうと思ったのだが、梅祭り真っ盛りの様で、入り口で車両通行止めとかで止められてしまい、あきらめて降りて帰って来た。自転車でおりて来るやつがいたので、実際には通れるのだろうが。
というわけで、今日はやや元気なまま帰宅した。ちなみに165mmのクランクにはもう違和感が無くなった。考えてみれば、クランク長が長い方が軽く漕げるなどというのは幻想に近い。足の骨、関節、筋肉等と共に一つの駆動機として機能しているわけで、そのなかでクランク長だけ長くしても何の役にも立たない事は明白である。全体の構造を最適化するのが良いわけで、そういう意味ではクランク長はもっとバリエーションが必要なのだと思う。


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ハワイでクレジットカード情報盗難。なんと原因は空港シャトル! [日常]

1年前の12月、ハワイで開催された会議に出席した。帰国後、スーパーでお買い物をしたら、クレジットカードが使えなくなっており、大騒ぎになった。どうもハワイに行った際に、クレジットカード情報を盗まれ、それを使った決済をカード会社が不正利用と判断してカードが止められたという事だった。安ホテルに泊まったので、そこの従業員がスキミングしたのかと思った。カードを持って別室に行くなど、怪しい行動があったのだ。

ともあれ、カード会社が速やかにカードを止めたので被害は無かった(まあ、当然かな)。そんな事もすっかり忘れた今日、一通の手紙が届いた。Roberts Hawaiiからだ。なんだっっけ?と思い開封してみると、なにやら怪しげな話が書いてある。読み進むと、要するに、Roberts Hawaii(空港シャトルなどやっている会社)のサーバーが不正ログインされて、2015年7月30日から2016年12月14日まで、カード情報を盗まれていたというのである。不正なカード利用があるかも知れないからチェックしろという手紙だ。なるほど、私の利用時期とぴったり一致する。私のカード情報漏洩は、どうもホテルではなく、シャトル会社にやられたようだ。それにしても、1年半も不正アクセスに気がつかないとは、どういうセキュリティーだ?あきれてしまう。
手紙では、一応謝ってはいるが、主題は注意喚起で何か弁償するとかそんな気は無いようだ。カード被害には遭わなかったが、カードの再発行にはいろいろと手間がかかり、私自身には被害があった。腹が立つ。まあ、犯人がわかったのは勉強になった。ネットでカードを使う際には、そのページの暗号化などセキュリティーを気にするが、今回の件は、webページのセキュリティーとは関係無く、それを運用しているサーバーをクラックしたやつがいたと言うことだ。これは、ユーザーには注意しようが無い。
最近ハワイに行った人は、ご注意を!


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がんばってオーストリアに短期出張 [日常]

3月中にラボを空けなければならないので、今年は学会出張を極力減らし、ソチの会議のお誘いもお断りしたのだが、長年出席しているオーストリアの会議だけは出ておこうかと、出席することにした。いつもなら、フルに出席してトータル9日間くらいかかるのだが、今回は3泊5日の強行軍だ。もっと短くしたいのだが、これ以上短くすると航空券が高くなる。(なぜだか知らないが)
というわけで、羽田空港に来ている。ミュンヘン行きのフライトだ。オーストリアに行くのだが、何しろ山の中で開催の会議なので、最寄りの空港がなぜかミュンヘンかザルツブルクになる。利便性からいつもミュンヘンを使うことになる。これが結構厄介なことになる。SIMの問題だ。ミュンヘンはドイツで、行先はオーストリアなのでSIMの管轄が違う。いつもオーストリアで使えるSIMを買うのだが、今回は3泊と短く、しかも帰りのフライトが夜の8時なので、ミュンヘンの空港で長時間待たされることになる(会場との連絡バスの関係)。そうなると、ドイツでも使えるSIMが良いということになるのだが、これが意外と選択子が無い。アマゾンで検索するとヨーロッパの複数の国で使えるイギリスのThreeという会社のSIMがたくさん出てくるが、これはテザリングができないという。スマホに入れても、PCからつなげないというわけだ。そこで登場が香港のチャイナユニコムだ。このSIMはすごくて、ヨーロッパでも使えるらしい。しかし、日本のアマゾンからの販売ではなく、香港からの販売らしく、輸送に問題ありとのご指摘を受けた。さて、困った。現地でSIMを探す余裕は今回は無く、会場に着いたらど田舎なので、SIMを買うのは難しい。しかもドイツで使えるSIMの購入は不可能に近い。というわけで、ThreeのSIMとモバイルルーターを買うことにした。なんと、モバイルルーターが2500円くらいで売っている。3GBのSIMと合わせて6000円しない。これでヨーロッパ各国で使用可能ということなら、オーストリ用のSIMと空港でインターネットのサービスを購入するより安上がりになりそうだ。問題は、快適に使えるのかどうかだが、これはやってみないとわからない。
今週は週末ライドができず、しかも会議でビールをたらふく飲むことになりそうなので、またまた体重が増えそうである。お正月太りが若干戻ってきたところなのだが、なかなか思うようにいかない。もちろん、飲まなければ良いのだが。ドイツやオーストリアのビールは、それはそれはおいしいので。

羽田から12時間、ミュンヘンから3時間ほどかけて、ようやくホテルに着いた。ミュンヘンに到着直後にThreeのSIMでルーターを起動してみたが、ほどなく電波を掴み、メールの送受信ができた。ローミングでイギリスのサーバーにつないでいるようで、hotmailはイギリスからのアクセスがあったということで、ブロックがかかった。ホテルについてから、ネットにつないでみたが、かなりゆっくりである。イギリス以外では3Gで、ローミングでつなぐ関係だろうか、メールの送受信ならまあ何とかなるが、大きなファイルのダウンロードなどはまともに動かない。この速度だと、3GB使うのは結構大変だと思われる。ホテルのWIFIは、宿泊客が集中して使いだすとつながらなくなるので、そのためのSIMの準備だったのだが、今のところホテルのWIFIの方が快適である。まあ、まだレセプションでみんな飲んでるからだろうか。私は明日のプレゼンの準備のため、お酒は我慢である。

ああ、もう日本は朝だなあ。

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毎年、設備が少しずつ良くなっていく会場のHotel Sonnalp


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筑波梅林までつくし湖側から登る [日常]

今日は少し元気が出たので、少しだけヒルクライムをやってきた。
通常は、ふれあいの里から梅林に抜けるルートか、白瀧林道からつつじヶ丘に登るのだが、今日は元気が無いので、少し斜度の緩いルートが良いという事で、いつもの逆走でつくし湖側から登ってみた。いつも下っているとき登ってくる自転車があり、どんな感じか興味があったのだが、これまで登った事が無かった。何度か下っているので、ルートは良くわかっている。リンリンロードを土浦側から筑波駅を超え、一般道に合流した後、再度リンリンロードに入り、ジェットコースターの様に上下する手前で右に折れ、椎尾山薬王院入口から登っていく。
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梅林手前の山頂まで約5km、高度350mの登りで、不動峠よりもやや緩い平均斜度になると思われる。貧脚の私でもかなりのケイデンスで登れる。タイムは25分程度だったので、これも不動峠と同じレベルである。ただ、梅林まで行くには、山頂を越えて下る必要がある。今日は丁度梅祭りをやっていたようだ。ずいぶん賑わっていた。山頂まで途中、2度ほど下りがあり、左折するところもあるので、気をつけないと、迷ってしまうかも知れない。今日は天気が良く、景色も梅林も最高だった。県道を走りたく無かったので、帰りは同じコースを引き返し、リンリンロードを戻って来た。元気があれば、県道を少し上ってふれあいの里側に降りることもできるし、つつじヶ丘まで攻めるのも良さそうだ。
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梅の花

疲れていたので、やや短めの62kmで戻って来た。行きは体脂肪を燃やすため、心拍115くらいで軽く流し、ヒルクライムでは140くらいで頑張って漕いで、帰りのリンリンロードは125位で少し速めにして、最後はクーリングダウンでのんびり10kmくらい走る。この程度のライドなら、それほど疲れが残らないようだ。
まあ、けっこう疲れたが。

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