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梅酒おすそ分けが合法に? [日常]

どぶろくを作りたいとか、自家製ワインだとか、今年はビールを作りたいとか言うと、皆さん口をそろえてそれは違法じゃないんですかと言う。日本人は、ルールを守るのが好きなんだなあといつも思う。自宅でお酒を造ると違法だということは皆さん知っているが、何の法律に違反するのか、それがどんな法律なのかはよく知らないことが多い。まあ、殺人が違法だということは誰もが知っていても、それがどんな法律なのかは、即座には言えないので、同じようなものだが。殺人と自家酒造が異なるのは、殺人は法律がなかったとしても、これは人としてやってはいけない事だということが自明なのに対して、自家酒造はその違法性が即座には想像できない点である。このように、なぜいけない事なのか、十分に理解できなくても、いけない事だと教えられると、それを守ろうとするところが、面白い。
自家酒造が違法なのは、酒税法に違反するためである。つまりは、国の税収に好ましくない事だというのがその根拠である。国民が勝手に酒を造って飲めば、酒造メーカーの売り上げが減り、酒税収入が減るから、自家酒造を禁止しているわけだ。決して国民の健康を気遣ってのことではない。じゃあ、小規模の酒造メーカーを起業して、商売として認可を受ければ良いかというと、この認可のハードルは非常に高く、大量の酒を販売しないと、認可を受けられない仕組みになっている。このようなからくりなので、アルコールを醸造することが違法なのだと思っている多くの国民は、その趣旨を勘違いして、梅酒のようにすでにお酒として売っているアルコール飲料に梅の果実の風味を加えるだけのお酒は自家酒造に当たらないと思っているわけだが、実際にはすべてのお酒がその対象になるというのが、本来の趣旨であり、梅酒も例外ではなかった。しかし、これはいろいろないきさつがあり、梅酒の類に限っては、特例として自宅で飲む分については自家酒造を認めることになっている。で、これも制限があり、自分で飲む分に限りという制限なので、お隣さんにおすそ分けすると、酒税法に違反するというのが、以前の見解であった。しかし、これも現実に即していないということか、近年では合法であるという政府見解が出されたようである。
台所で古くなったブドウを放置したら、発酵してアルコール濃度が1%を超えたとする。これは立派な酒税法違反になる。しかし、常識的に考えて、おかしな話である。以前、まじめなパン屋さんがパンの発酵過程でアルコール濃度が1%を超える可能性があるのだが、これは酒税法違反かどうか、財務省に問い合わせたとかいう話がブログに出ていたことがあるが、これは本当に役人泣かせな話だと思う。パンの場合は、焼いてしまうので、最終的にアルコールは含まれない。つまりお酒ではないので、本来酒税法の範囲外である。しかし、発酵過程でアルコールができるという話を大丈夫かと役人に聞けば、大丈夫とは答えにくい。これを大丈夫と言ってしまえば、パンを作っていると偽って、闇酒を作られる可能性があるからだろう。
この法律がカバーする範囲は、その行為により、国の酒税収入が影響を受けるかどうかが判断基準になると考えられる。自家酒造でどぶろくを造って飲めば、その分日本酒を買わなくなるのだから、これは酒税法に違反することになる。梅酒も販売しているので、自宅で作れば本来違法なのだ。梅酒は特例だが、ホワイトリカーの代わりにワインを使えば、これは違法になる。発効の余地のあるアルコール飲料は使えないのだ。つまり、梅酒を造ると称して元のアルコール濃度よりも高い飲料を造れば、これは単なる味付けを超えており、酒税収入に影響を与えるからである。
この話は、幾度となく周りの人に話していることだが、先日テレビを見ていたら、坂上しのぶが、確か母親が作った梅酒(だったかな)なるものをスタジオに持参し、ゲストにふるまっていたので、あれ?これは酒税法違反では無いの?と疑問に思い、調べてみたところ、どうも最近は合法ということになっていると認識を新たにしたというわけだ。
私個人としては、酒税法で自家酒造を禁止するのは、はしたないと思う。今や、先進国で自家酒造を禁止している国は日本以外にはほとんどないはずである。日本で自家酒造できないと海外でいうと、みんな驚く。自家酒造を法律で規制するのは、酒税が高いからである。酒税が安ければ、一流企業が造るおいしい酒を買わないわけがない。高い酒税がかかり、本来の価値よりも高価なために、自分で作りたくなるのだ。しかし、そこまでして税金をせしめようというのは、はしたないと思う。自家酒造を認めたとして、いったいどれだけの人が自分でまずいお酒を造り、どれだけ酒税収入が減るのだろうか。貧乏くさい国民から酒税を効率よくまきあげようという趣旨の法律は、現在のスマートな日本では、本当にはしたないと思う。
禁酒して3か月、飲まなくなってつくづく思うのである。

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いまさらCF-S9をWindows10にアップグレード [日常]

ネットニュースによれば、最近のウイルスは感染前に完全にブロックするのは困難になりつつあり、むしろ感染後にどのように防御するかが重要になっているらしい。Windows10では、こういった対策がされているが、Windows7では対策が十分でなく、今後も完全には対応しないらしい。Windows7もそろそろサポートが終了することだし、私もWindows10に移行しないといけないかなあと調べていたら、なんと古い機種の無償アップグレードがまだ利用できるという。無償アップグレード期間はもうすっかり終わっているのだが、実際には可能だという。裏技というわけではなく、どうもカラクリがあるらしい。
ずいぶん間になるが、Windows10への無償アップグレードがWindows7やVISTAのPCに自動的にダウンロードされたが、私はそれを実施しなかった。しかし、マイクロソフトとしては、無償アップグレード対象PCは、基本的にアップグレードを行ったとみなしているらしい。実際、Windows10にアップグレードしたが、不具合がありWindows7に戻したという人もいて、現在Windows7ユーザーだが、一旦Windows10にした経歴を持つPCもある。で、一旦無償アップグレードを行ってWindows10のプロダクトIDを取得したPCは、いつでも修正インストールが可能になるという事情がある。つまり、結局のところ無償アップグレード対象のOSは、いつでもWindows10のインストールが可能となるらしい。マイクロソフトでは、新規購入のWindows10のプロダクトIDと無償アップグレードのWindows10のプロダクトIDを区別しており、その管理は今も変わっていないということのようだ。したがって、かつての自動無償アップグレードとはやり方がちょっとだけ異なるのだが、このやり方は多くのブログに詳細が書いてある。
レッツノートCF-S9は相当古いPCなので、Windows7とともに心中してもらおうと思っていたのだが、SSDのおかげでまだ元気なので、とりあえずアップグレードできる間にやっておこうと考え直した。で、調べるとIntelの電源関係のドライバーを事前にアンインストールする必要があり、これが大変らしいのだが、私の場合は普通にコントロールパネルからアンインストール可能だった。大きな問題はホイールパッドのドライバーが対応しておらず、クルクルスクロールができなくなるということだったが、これも少し新しい機種用のWindows8用のドライバで代用できるとのことで、これも準備しておいた。実際にやってみると、ATOK2010が対応していないということで、アンインストールさせられたが、それ以外は特に大きな問題もなく、一晩かかったものの、Windows10を無事インストールできた。これまで使用していたソフトやデータファイルはそのままである。意外にもWindows7との互換性は高く、やばそうなソフトもそのまま動くようだ。Windows10ではいろいろと勝手にクラウドにアップロードするとかいう話も聞いているので、これからちょっとチェックするが、とりあえずはなかなか快適な感じである。
Windows10への無償アップグレードをしなかったものの、今になってやっぱりやりたいと思っている人は、試してみてもよいと思う。新規のプロダクトIDの付属する正規のWindows10インストール用USBメモリーは2万円くらいするので、結構な節約になる。古いレッツノートは、パナソニックが対応していないので、いろいろ問題が生じる可能性もあるが、ネットを探すと何か解決策が見つけられているかもしれない。便利になったものだ。


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久しぶりの岩瀬+不動峠、八重桜に癒やされる [日常]

しばらく前、無理して不動峠を登ったあと変な風邪をひき、しばらく自転車に乗れなかった。ようやく元気になり、久しぶりにリンリンロードを岩瀬まで足を延ばした。やや風邪が強かったが、まあまずまずのコンディションだった。これまでは、ついついタイムにこだわり疲れ果てていたが、今回は無理せずのんびりすることにした。
リンリンロードは微妙に整備が進みつつあり、舗装をし直してあるところも何カ所かあった。なにより、八重桜が満開で、山もうっすらとピンク色に染まっており、いろんな花が咲いていそうなちょっとウキウキした感じの景色になっている。残念ながらどんよりと曇っていたので、暗かったが、光が射せばそうとう良い感じだと思う。
病み上がりなので、岩瀬往復で終わりにしても良かったのだが、久しぶりなので、ついつい不動峠にも立ち寄ってみた。前回、限界を超えてその後散々な目にあったので、今回は以前やっていた、心拍数130縛りで登ってみた。以前もやったのだが、結構いい加減で途中135くらいまで上がる事もあったし、最後の10%の坂はどうしても150を超えてしまった。今回は徹底的に131を上限に挑戦してみた。やってみると、さすがに楽で、ほとんど息も乱れず、鼻歌を歌いながら登れるレベルだった。最後の10%の坂も130を超えないようにしたのだが、さすがに最後は130キープすると止まってしまいそうだったので、135位まで上がるのを仕方無しとした。しかし、それもほんの10秒程度で、基本的に130程度で登り切った。その結果、タイムは通常の1.5倍で、途中10台くらいのロードバイクに追い越された。以前は、追い越されると闘争心がムクムクと持ち上がり、ついつい無理をしたが、今回は余裕で見送った。
非常に楽ではあったが、あまり面白くなかったのも事実で、達成感もあまり無かった。しかし、ゆっくり景色を楽しむ事はできた。まあ、老人にはこれもありかと思う。収穫は途中何台かピナレロを見たことだろうか。麓では、いきなり全速でぶっ飛ばしていくドグマを見た。その後、結構ヘロヘロのプリンスも見た。どちらもそこそこ若い人で、結構気合いが入った人たちなのだろう。アリエクスプレスで、500ドルで売っているF10のフレームを注文してみようかと思ってしまう。F10で通勤するのも面白そうだ。さすがにすぐに盗まれるだろうか。
総距離90km、なかなか充実したライドだった。八重桜がどれくらい咲き続けるのかは知らないが、来週はまだ見られるかも知れない。

yaezakura20180414.jpg

リンリンロードの桜 そのほかにもいろんな花が咲いている

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「正義のセ」にがっかり。もう録画しない。 [日常]

毎クール、ドラマが始まると楽しみに観ているのだが、今回の「正義のセ」には心底がっかりした。HEROのパクリだというのは、まあ大目に見よう。何もアイデアが出てこなかったんだろう。まあダブルキャストで同じ話を観ていると思えば、それもありな気もする。いろいろと感情移入できない話もまあ我慢しよう。主人公の女優が以前よりも可愛く見えたのもまあ良かった。しかし、我慢できないのは演技の下手さ。どう見ても検事に見えないアホさかげん。司法試験通っているとは思えない、その辺の一般のOL以下のリアクションに、心底がっかりした。
Missデビルに期待するしかないかなあ

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Lineの下にドジョウはいるのか [日常]

格安SIMを契約したのは良いが、せっかくの通話機能もあまりの通話料の高さに試すこともためらわれるほど。というわけで、結局通話機能が無くても使えるLaLa Callなるip phoneを契約した。これで、家電への通話は普通の電話程度に安い価格で通話できる事になる。しかも、LaLa Callユーザ同士なら無料。トークもできる。スタンプも送れる。あれ?Lineと同じじゃね?一応電話機能重視なので、Lineよりは電話が充実しているが、基本機能はそっくり。こういうのって、特許とか著作権とか、先行事業者が権利を守れる仕組みとかは無いのだろうか。ニュースでは、近々大手キャリアもLineまがいのサービスを始めるとか。選択肢が増えて良いのか、混沌としてしまうのか。
混沌といえば、すでにLineの機能が混沌としていて、何をどうやって良いのかわからない。最後はアンインストールかと思う。ヘビーユーザーに聞いても、必ずしも良く知っている訳では無いようだ。Lineと言えば、不倫のメッセージの記録がマスコミに流出したりと、謎めいた事件もあり、ちょっと不安になる。こういう技術って、例の世の中を騒がせたピアツーピア通信のソフトが原型なんじゃ無いかと思うのだが、どうなんだろうか。Lineの開発者は悪者扱いにはならないのだろうか。


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ようやくauを卒業 [日常]

もはやいつから契約していたのか思い出せないが、昨日までずっとガラケーだった。電話として使うには十分で、当時すごく役に立ったのだが、世の中がスマホにシフトし、データ通信がメインになると、格安データSIMを装着したスマホをメインに使うようになり、プライベートは主に文字情報となり、音声通話は仕事オンリーで職場から支給のガラケーで済むようになった。一応プライベートのガラケーも持ち続けていたが、何時しか常にバッテリー切れ状態になっていた。それでも解約しなかった。なぜか?ガラケーの基本料がすごく安いという事と、途中解約の法外な違約金の支払いがいやだったからだ。無料で解約できる期間が決まっており、それ以外では違約金を取られる。それがたまたま忙しい時期だったため、なかなか動けなかった。この法外な違約金という不思議な契約が始まった当初には、それなりに理由のあることだったのかも知れないが、今となっては理不尽極まりない、まるでやくざまがいのとんでもない契約だ。これがまかり通る現状は、極めて異常だ。
で、auの異常な契約を解約し、素直にスマホに音声通話機能を持たせるため、音声通話機能付きの格安SIMを契約したというわけだ。やって見れば簡単で、手続きを調べ始めてから、MNP転出の手続きをし、実際にSIMを入手し、スマホが電話として機能するまで、たった3日間の事だった。お店に出向く事も無く、すべてネットで処理し、SIMのスターターキットはamazonからの通販だ。auの契約の際は、auショップに出向き、長い事待たされて、いろいろ怪しいオプションを勧められて,,,,というプロセスが今は不用だ。契約に必要な身分証明書もスキャナでスキャンして、送信すればOKというお気軽さだ。審査も早い。MNP転出の手続きも、ガラケーから簡単にできた。
面白いのは、MNP転出手続きをして、3日後、まさに新しいSIMが届いた日に、ガラケーにCメールが届いた。auからで、MNP転出する前に大切なお知らせがあるというメッセージで、auに電話をしろという。なぜcメール?大切なお知らせなら電話してくれば良いじゃない?もちろん、電話などしなかったが。違約金を楯に、契約を継続しようなどという、不遜な奴らと話す気は無いのだが、解約しようとすると、突然「お客さま」ともみ手になるのが余計に気に入らない。なぜ解約するのか、理由を教えろとか聞いてきたりする。理由は単純だ。その不当な違約金が気に入らないんだよ!と言いたいのだが、それは選択肢には無い。うーん、知ってる癖に。
未だにわかりにくい業界だが、確かに少しずつマシになって来ている気がする。とりあえず、データ通信は少し安くなって来た。昔、その筋の人に聞いた話で、本当かどうかわからないが、かつて家電しか無かった頃、市外通話は距離によって料金が異なり、遠くに電話をかけると、異常に高い通話料を請求されたが、実際に通話に必要なNTTの経費は、実は近距離通話でも遠距離通話でも、ほとんど変わらなかったという。つまり、市外通話でも費用はかわらないのだが、利用者はより利便性が高いのだから、高い料金を請求しても良いだろうという判断で、高額の通話料を取っていたというのだ。この、料金を好き勝手に設定してしまえば、ユーザーはバカみたいに支払ってくれるという、ふざけた企業(業界)体質が、少しずつ改善され来ている様に思う。まあ、少しずつなのだが。



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野球のヤジまで問題にされるとは窮屈な事になった様に思う [日常]

野球は好きでは無いのでわざわざ観に行くことは無いが、何度か観戦したことはある。そんな際にヤジを聞いていると、結構好き放題言っているという印象だった。まあ、要するに品がない。野球観戦とはまあ、そんなレベルなのだと思っていたのだが、その品の無いヤジをわざわざ投稿して問題にするというのはいかがな物かと思ってしまう。世の中にはいろんな人がいて、その場の勢いでいろいろ言う事もあると思う。そういった不快なものを公開して、みんなで非難するという世の中は好ましい世の中なのだろうか。私は窮屈で好きじゃない。

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歩留まり90%ならまあいいか [日常]

スマホの電池が劣化したので、さて交換しようかとamazonで調べたら、どの製品もだいたい評価の10%程度が使えないというものだった。もちろん中国製だ。世の中の仕組みを考えると、わざわざ粗悪品を作って販売する事は無かろうと思われる。(アリエクスプレスには使用済み品にフィルムを巻いて売っているものもあるようだが。)おそらくは、純正品の工場からの横流しではないだろうか。純正品ならOKなのに横流し品だとNGだとすれば、要するに製品のチェックを受けていないものだと考えられる。純正品は、きちんとチェックして、正常動作を確認したものだけ出荷するが、横流し品はもちろんそんな事はしていない。どのメーカー(横流し業者)も同じ程度の歩留まりという事は、その製品の歩留まりはその程度だということでは無いだろうか。(もしくは、製造段階でミスがあり、歩留まりが極端に悪い商品がロット単位で廃棄され、それをただ同然で手に入れた人間が横流ししているのかも知れない。)逆に言えば、横流し品が安いのはそういった正規工程を省いているからとも言え、つまり商品価格には、この低歩留まりも含まれているという事だろう。アリエクスプレスを見ると、30個単位等、個人相手とは思われない単位で販売されており、価格は非常に安い。それを仕入れた業者が、多少自前のチェックをするなどして、amazonに出品たりしているのでは無いだろうか。評価が数百も上げられている商品もあり、そこそこ売れている事がわかる。普通に使えた場合、良かったと感想を投稿する人は、だめだったと苦情を投稿する人よりも割合が少ないだろうから、実際の歩留まりはもう少しましな気がする。まあ、90%だとしても、純正品の1/5程度の価格なので、まあまあ納得できるレベルなのだろう。中国から直接買えば、もっと安いが。まあ、自分が不良品の10%に当たるとそりゃあ腹が立つが、そういう商品だと言う事だ。
昨日、秋葉原でそれらしいお店に入って尋ねてみたが、スマホのバッテリーは置いていないという事だった。返事がとげとげしかったところを見ると、そう尋ねる客が多いのか、メーカーから指導が入っているので販売できず、もうけ損なっているのが気に入らないのかなのだろう。まあ、怪しさ満載の商品なので、まっとうな店では販売できないという事なのだろう。違法なのかというと、横流しは違法な気がするが、安い互換商品の販売自体は違法では無いように思う。まあ、グレーゾーンか。そんな商品でも販売できるamazonはいろんな意味ですごいと思う。

怪しい商品といえば、むかし上海で、繁華街の路上でレーザーポインターを販売している男がいて、買ったことがあるが、路上販売はどうも違法行為だったらしく、別の商品だが、おまわりさんに根こそぎ取り上げられているやつを見かけた。盗品だったのかも知れない。私が買ったのは、高出力の532nmレーザーポインターで値切ってもらって1000円だった。商品はちゃんとしたもので、それ以前に買ったコクヨの製品よりも性能も安定していたので、非常に安いと思ったが、それでも高すぎると、現地の先生に怒られた。(これが1000円で高いと言う事は、おそらく仕入れ値はゼロということだろう。)しかし、先日上海に行った際には、もうそんな路上販売は見かけなかった。まあ、繁華街に行かなかったのもあるが。中国からの安価な商品は、さてどの程度やばいものなのだろうか。

2018.04.07
昨日、バッテリーが届いたので交換してみた。Youtubeに交換の仕方の動画が投稿されているが、ろくろく見ないでやったため、一部間違えてしまったが、まあ何とか交換はできた。何か少し熱くなった気もしたが、何とか正常に機能している風情である。Amazonの評価では数ヶ月後にトラブルが発生している場合もあるようなので、安心はできないが、とりあえずパンパンにふくれあがったバッテリーが正常な厚さになり、パネルの浮きが収まったので、OKである。充電は正常に機能し、100%になった。一晩放置して99%だったので、異常リークは無さそうである。今のところ90%側の製品が届いた感じである。


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どうやらディスクロードが売れているらしい [日常]

Canyonがディスクロードのラインナップを充実させた事もあり、世の中はディスクロードがはやりだしているんだろうなとは思っていたが、どうやら想像以上に売れているらしい。ネットの記事によれば、欧米では(ロードバイク)新車の70%がディスクブレーキらしい。
なんとなく、そんな気がしていた。というのは、DefyにアルテグラSTI(ST-R8020)を装着しようと、通販サイトを見ていたのだが、なかなかマーケットに出てこない。出てきても、馬鹿高かったりして、品薄状態がかなり続いた。私がamazonで購入したあとも、すぐに品切れとなったほどだった。おそらく、かなりの需要があるのだろうと想像された。一方、最近、海外通販サイトでロードバイクのフレームが安い様に思われる。一流メーカーの最新カーボンフレームが半額近くで販売されていたりする。なんと、中華カーボンフレームとそう違わない価格で販売されている。しかし、残念な事に、これらはどれもリムブレーキのフレームだ。ディスクブレーキなら、買おうかと思って見ているので、間違いない。実は、先日書いたアルテグラのローターも、やや品薄状態な感じで、なかなか価格が下がってこない。シマノ製品は、サイクルベースあさひで注文すれば15%引きになるので、そこが通販価格の上限になると思っているのだが、それよりも安いところがほとんど無い状態が続いていた。
これらの、ロード用ディスクブレーキ関連パーツが品薄で値崩れしないという事実と、海外通販でのリムブレーキフレームの投げ売りを見ていると、確かに海外ではディスクロードが売れているらしいと想像される。まあ、単に偶然の可能性もあるし、シマノがサボって十分に生産していない可能性もあるが。

昨日、ディスクロードなんていらないというサイトを見て、なるほど確かにそういう意見もあると感心したが、そこであげられていた理由のほとんどが、私個人としてはどうでも良い内容で、それらを犠牲にしても、やはりディスクブレーキを選ぶと結論した。まあ、これまでロードバイクがディスクブレーキにしていなかったのは、利点だけでなく、多くの欠点があるためで、それがある程度こなれてきたから商品化されてきたというレベルだろう。従って、シビアな見方をすれば、トータルでは当然リムブレーキに軍配があがる。それでも私はディスクブレーキを選ぶ。速く走るための機械が、素早く止まる機能が不十分というのは、公共の道路を走る車両として失格だと思うからだ。いや、単に私は楽に素早く止まりたいからだ。


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タイヤの幅は23Cが好き [日常]

ワイドリムのホイールが増えて、完成車に装着されるタイヤの幅が以前の主流(?)だった23mmから25mmに変わりつつあるようだ。これに伴い、23mmが良いのか25mmが良いのかという議論が一時盛り上がった。私がロードバイクを買った時がちょうど25mmに変わりつつある時期だったため、私もまじめにどちらが良いのか検討した。ここで良く話題に上るのが転がり抵抗の大きさだ。これも真剣に検討し、確かに25mmの方が有利であるとの数値データを見つけた。初心者の頃は、自分で判断する能力がほとんど無いため、ネット上での評価や雑誌の記事で情報を仕込み、判断していく事になるが、2-3年いろいろ試しながら乗っていれば、だんだん自分で様子がわかってくる。で、最近の私の考えは、23Cで良いかなあというものだ。別に25Cでも良いが、どちらかと言えば、23Cが好みだ。
この論争が起きたときに、25Cでは同じ空気圧なら転がり抵抗が小さくなるので、タイヤのサイズアップに伴う重量増が打ち消されて最終的に有利になるという論理がまかり通った。しかしだ、そんな転がり抵抗のわずかな違いが問題になるような乗り方を私はしていないという事に気がつくことになる。凝り性の人は、とにかく自分のマシンの性能がベストである事を望んでしまうが、必ずしも正しくない選択であることに気がつく。25Cの方が、乗り心地が悪いのだ。25Cの方が転がり抵抗が小さいという議論は、タイヤの変形が小さいというのがその理由である。変形が小さいという事は、要するに乗り心地が悪いと言う事になる。実際には、タイヤの幅が変われば空気圧も変えるので、議論は複雑化するが。
そもそも、なぜか多くの人がかなり高い空気圧が好みの様で、タイヤやホイールの最大圧近くに空気を入れている様だ。私も以前はついつい空気圧を高めにしていたが、適正圧のおすすめというYoutubeを見て、考えを変えた。それ以来、かなり低めの6.5気圧くらいにしている。23Cで6.5気圧だと、非常に快適である。で、この快適だという事が、転がり抵抗云々よりもずっと大事だという事がわかった。6.5気圧では、リム打ちパンクするのではと思われがちだが、全然問題無い。これは想像だが、ツールドフランス等のレースに出場する選手でさえ、この快適性は重要なファクターだと思われる。快適でなければ、ロングライドは耐えられないだろう。つまり、転がり抵抗だけで決めている訳ではなく、快適性などの多くのファクターを考慮して、最も速く走れる設定を考えているのだと思われる。しかし、彼らが使うのはクリンチャーでは無いので、彼らの導いた答えが我々趣味の自転車乗りに適合するとは思えない。これも想像だが、クリンチャータイヤを設計する際には、おそらく特定の幅を想定していると思われる。例えば、コンチネンタルのGP4000を設計した際には、おそらく23Cかそれよりも細い幅を想定して設計しているのだろう。もちろんラインナップとしてはいくつかの幅を用意するだろうが。乗り心地や転がり抵抗は、空気圧だけで決まる物では無く、当然タイヤ自体の剛性や弾性、ダンピングの性質によって変化する。そして最も好ましい性能を発揮すると期待できるのは、当初の設計時の幅のタイヤだろうと思われる。実際、GP4000SIIは23,25,28mmの3種類試してみたが、個人的には23mmが最も良かった。ビットリアのコルサG+は25mmしか試していないが、これは開発時期からして25mmをターゲットしていると想像している。だとすれば、このタイヤは25mm幅が最も性能が良さそうに思える。で、コルサG+とGP4000SIIでは、全然乗り心地が違うのだ。それは空気圧や幅の違いとは比べものにならないほど違う。グリップはどちらも十分高いので、そこは問題にならない。後は私にはわからない性能の差と、乗り手の好みなのだろうと思われる。
で、結局何が言いたいのかというと、まあタイヤの幅はどうでも良いかなあと言うことだ。ホイールにはめて見た時の格好の良さも重要だ。チューブラーのように、リムと一体化した格好の良さに近い雰囲気が出ると、うきうきする。それには23C以下が良い。そしてやはり重要なのが、重量だ。25Cは明確に23Cよりも重い。GP4000SIIは、25Cと23Cで重さはあまり変わらないのだが、チューブの重さが違うので、実はトータルで結構違ってくる。この重さの違いは、ヒルクライムでは影響すると考えている。もちろん、タイムを1秒でも縮めたいとかいうレーサー的発想では無く、少しでも楽に登りたいという意味だ。楽に登れれば、いままであきらめていたコースにもチャレンジできる様になる。これは大きな違いだ。その意味で、当面の解は23Cである。もちろん、20Cとかいう解もありそうだが、それは今後の楽しみとしたい。それよりも先にラテックスチューブやチューブレスタイヤを試すのも良さそうだ。一応、ホイールはチューブレスレディーで、いままで一度もパンクした事が無いので、おそらくチューブレスにしても多数回泣きを見ることは無いだろう。カーボンホイールにチューブラーというのも一時検討したが、コストの高さから、それは趣味の域を逸脱しすぎるというのが、今の結論である。

以上、いろいろぐだぐだと書いたが、完成車に25mmのタイヤが装着されている現状に、やや同意できないというのが今回の意見である。ワイドリム・ワイドタイヤが主流になってくると、ホイールを買い換えてワイドタイヤを試そうとする趣味のライダーが増えるだろうというのが、おそらくマーケットのもくろみなのだろうが。まあ、一時タイヤの幅の議論で盛り上がって楽しんだので、まあ良いかという気もするが。問題はいろいろ試すために買ったタイヤが使い切れない事だ。意外に減らない。

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