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大晦日にフロントサス調整で疲れ果てる [日常]

ここ数日は、自転車に乗ったり整備したりだったが、ずっと懸念だったCross3200のフロントサスのメンテナンスをついに行った。前回、10年ぶりに分解清掃したが、グリスアップやサビ落としが不十分で、実際に使用感も若干違和感があり、もう一度整備し直そうと思っていたが、なかなか時間がとれず、ここまでのびのびになっていた。今日、午前中から暇になったので、不動峠を攻めに行こうかとも思ったが、サイクルジャージを洗濯されてしまったので、自動的に自転車整備の時間になった。
自転車をひっくり返して、SUNTOUR NEX4000の下にあるネジを2個外した。これで全部一気に抜けるはずなのだが、右は抜けたが左がどうしても抜けない。仕方なく、プレロードの蓋を外し、バネと部品2点ほどを先に外した。これでフォークがゆるゆる動くようになったので、勢いを付けて、引っこ抜く動作を繰り返したところ、しばらくした後に、ようやく左も抜けて、外れた。まあ、こうやってなかなか抜けないというのは、走行中にも抜けにくいと言うことなので、ちょっと安心だ。
中の状態は、最近雨ざらしだった割には良好で、前回塗り込めたグリスはほぼそのまま残っていた。しかし、水も浸入しているようで、一部グリスが膨潤していた。また、バネの周りのグリスは黒くなっており、何かが削れていることを示している。しかし、全体に状態は良好で、一旦グリスを拭き取り、ピストン部分に発生しているサビを紙やすりで削り落とし、ピカールで仕上げた。シリンダー側のプラスチックがうまく外れたので、Oリングを清掃、グリスアップして再度組み込み、全体にシャーシーグリスをべたべたに塗り込めて再度組み上げた。これだけの作業だが、4時間以上かかった。使用したのは、先日200円で買ってきたシャーシーグリスと紙やすり、ピカール少々くらいで、費用は数十円といったところだろうか。
で、試乗してみると、ずいぶん良くなった感じだ。サス内部からいろいろ音がしていたが、今回固めのシャーシーグリスを大量に塗り込めたので、音がしなくなった。ピストンのサビを落としたのも良いのだろう、動きがスムーズになった。サビが残ったままでは、シリンダー側を削ってしまうので、これで耐久性が若干改善されたと思う。
例のつくばでの事故以来、安物フロントサス付きのクロスバイクは買うべきでないという意見が多いが、実際に街乗りで乗り心地が良いのも事実で、まだそこら中で売っている。GIANTはまともな方なので、しっかりしたサスが使われているが、メーカーによってはぐだぐだの物が使われているケースもある。いずれにしても、毎年1回は分解清掃・調整して、まだ使える状態なのか、チェックする必要があるだろう。これをやっておけば、安心して使えると思われる。サス無しの自転車に比べて、年に1度、4-5時間の整備が必要である事を受け入れれば、安物サス付きの自転車も悪くないと思う。個人的にはCross3200は、結構お気に入りの自転車であり、エスケープRX2よりも、ずっと愛着もある。

ローラー計画、断念か [日常]

Giantのローラーが欲しくて、古いCross3200を室内用にしてローラーを購入しようと計画していたが、早くも頓挫しようとしている。計画では、後輪にローラー専用のタイヤをはかせようと思っていたのだが、よく見ると、23Cのタイヤしか無いようで、Cross3200の純正ホールに23Cは厳しそうであることに気がついてしまった。まあ、無理矢理はかせれば、はけない事もないのかも知れないが、基本的には32Cくらいが付いていたホイールに23Cをつけるのは、リム幅からして無理でしょう。じゃあ、中古のホイールでも買って入れ替えようかと思ったが、ボスフリーの7速なので、部品が流用できず、高くついてしまう。それでは意味がない。
となると、普通のタイヤで回すしかないかという事になるが、ずいぶんゴム片が散らかるとかで、ちょっと気になる。うーん、こうなればドッペルギャンガーのロードでも買おうかと思ってしまう。

ワイキキも動物園あたりまで来ればパラダイス [日常]

空港へのシャトルが午後2時過ぎなので、午前中暇をもてあまして、性懲りも無く再びビーチにやってきた。どうせシェラトンのあたりは混んでいるので、動物園のあたりまで行ってみた。すると、さすがにここまでくる人は少ないらしく、結構まばらな状態になった。
海を覗くと、40-50cmはあろうかという大型魚がうろうろしている。エンジェルフィッシュのたぐいは多くないが、それでも陸から魚影が多数見えるというのは、結構魚がいる方である。透明度もそこそこ高く、意外にもシュノーケリングが楽しそうな感じである。実際、シュノーケリングを楽しんでいる人がそこそこ居た。まあ、ハワイでシュノーケリングというのが正しい遊び方なのかどうかは疑問だが、ホテルの前のビーチでただごろごろしているだけよりは楽しそうだ。
今日は天気が良く、気温も高めでビーチで遊ぶのが良さそうだが、さすがにホテルをチェックアウトした後に泳ぐ訳にもいかず、結局持って来た水着は濡れること無くそのまま帰国する事になった。
まあ、気温が高いといっても、日陰で涼んでいれば汗もかかない程度なので、泳ぐには少し寒いかも知れない。寒い日本から来たという気温差の勢いで泳ぐといったところだろう。

どこかで昼飯でも食べて、帰国の途につく事にしよう。
Waikiki-151221.jpg
本日のWaikikiのパノラマ

ステーキとパパイヤで懐かしむ [日常]

16年前、ハワイに来た際には、毎日ステーキを焼いて、パパイヤを食べていた。パパイヤが一個100円くらいで、日本では考えられないほど安く、しかも抜群に甘くて最高だった。牛肉も安く、たらふく食べた。今回も、キッチン付きのホテルにして、到着した日に牛肉とパパイヤを買って来たのだが、学会に夜のセッションがあったため、夕食時にホテルに戻れず、なかなか食べる機会が無かった。ようやく最終日、セッションが午前中で終わったので、ホテルでステーキを焼いて食べた。調味料は塩と胡椒とドンキホーテで仕入れてきた減塩醤油だ。ガーリックも仕入れてくれば良かったと思ったが、仕方が無い。で、ネットに依れば、アメリカの肉は洗うべしという事なので、洗ってから塩胡椒し、油もしかずにただ焼いた。最後に醤油をさっとかけて終了。
これが抜群にうまい。近くのお店で食べると、おそらく20ドルくらいは取られると思うが、スーパーで買ってくれば、5ドルだ。久しぶりにうまい肉を食った(安い肉だが)。明日は帰国なので、パパイヤも食べなければならない。数日寝かしたおかげで、完熟状態だ。ナイフで切ると、柔らかな果肉から、果汁がしたたって来た。これも、16年前を思い出す、甘いパパイヤだ。なぜか、日本でパパイヤを買っても、あんまり甘くない。日本では、マンゴーがおいしいことになっている。しかし、ハワイで食べるパパイヤは、癖が無く、甘くてうまい。何が違うのだろう?
ようやく、ステーキとパパイヤで、ハワイに来た目的を達した感がある。
ちなみに、夕方、Waikikiビーチにも行ってみたが、早々に退散してきた。ビーチに行って思い出した。私は人混みが嫌いなのだ。海に遊びに行くときも、ほとんど人がいない沖縄の離島などに行く。そういったパラダイスを知ってしまった身には、Waikikiの混雑は、子供の頃行った大洗海岸を思い出させる風景で、少しも楽しそうじゃ無い。確か、16年前に来たときは、もう少しビーチの周りの視界が開けていた様に思うのだが、少なくとも今はホテルやら何やらが密集しており、その隙間を抜けてビーチにたどり着く感じで、ビーチにもホテルの占有スペースが多くあり、何とも窮屈な感じだ。こんな窮屈な感じで海を楽しまなくても、と思ってしまう(贅沢だが)。
そうは言っても南国ハワイだ。風は涼しいし、何度もスコールはくるが、日本に比べれば圧倒的に過ごしやすい。おかげで、肩の痛みも少し和らいだ。
明日は寒い日本に帰国だ。

ハワイで凍える [日常]

学会でハワイに来ている
参加者の半分くらいは日本人だが、もちろん、アメリカ人も大勢いる。日本では、寒い季節だが、ハワイは楽園.....と思いきや、そうでもない、という話。
まあ、ハワイに観光に来ている方々は良いのだろうが、こちらは学会である。朝から晩まで会議場に缶詰だ。外に出るのは朝と夜だけ。で、朝も夜も結構涼しいのだ。まあ、歩けば汗ばむ程度には暖かいが。で、会議場はと言えば、さすがアメリカである。エアコンがギンギンに効いている。冬の日本のオフィスよりも寒いのだ。上着がいる。もちろん、冬の日本から来たのだから、ダウンジャケットを持っている。しかし、ハワイでダウンジャケットを着るわけにも行かない。というわけで、会議場で薄着で凍えている。何ともばかばかしい光景だ。日本人の多くが凍えてブーブー言っているが、会場を見渡せば、ノースリーブのミニのワンピースの外国人女性が平気で長時間座っている。男も半袖半ズボンもいる。いやーあいつ等の体はできが違うらしい。
ワイキキビーチまで数百メートルのところに滞在しているが、まだ海を見ていない。最終日は午前中で終わるので、その後少し散歩でもするかというところだ。まあ、台風の様な風が吹き、頻繁にスコールが降るので、のんびり散歩という感じでも無いのだが。

でもまあ、ハワイは良いねえ。15年ぶりかなあ。


ホームベーカリーに完敗 [日常]

以前から買うかどうか迷っていたが、この週末についにホームベーカリーを購入した。パナソニックのSD-BMT1000だ。高機能の物はいらないとか、いろいろご意見のあるホームベーカリーだが、結果的に購入したのはインバーターを搭載したかなり高機能のモデルだ。宣伝によれば、モーターの回転数の制御が可能になり、絶妙なコネが可能になったとか。(そそられる)いずれにしても、初のホームベーカリーなので、他の機種との比較はできないが、私の腕との比較はできる。
フランスパンを焼き始めてずいぶん経つ。小麦粉を捏ねるのも結構楽しく、うまく焼けると満足感もあり、趣味の一つになっていたが、いかんせん、拘束時間が長く、サイクリングとの両立が難しくなっていた。それが今回ホームベーカリーの購入の動機である。パンを焼くのに4~5時間かかるので、ベーカリーを仕込んでサイクリングに行って帰ってくると、丁度焼き上がる勘定だ。
しかし、この性能がすごい。材料を入れてスイッチを押すだけで、完璧なパンが焼ける。取り出しも簡単で、洗うのも簡単。もう自分で捏ねる気力が湧きそうな気がしない。普通の食パンも、酵母を少なくしたパンも、フランスパンも、完璧な出来だ。もちろん、バゲットの格好には焼けないが、気泡の入り具合など、膨らみも皮も最高だ。
今日イオンに行ったら、この機種が36000円ほどで売っていたが、amazonで買えば1万円以上安い。パン屋さんでショートニング等という危険で怪しげな材料を使った高いパンを買うことを考えれば、好きな小麦粉を使って楽においしいパンが焼けるホームベーカリーは、やっぱり「買い」だ。部屋中がパン屋さんの甘い香りに包まれる幸せは、パン好きにはたまらないだろう。(あの香りは小麦粉の香りで、イーストの香りでは無い)
まあ、実は私はパンはあんまり好きではない。私の興味は発酵過程にある。そういう意味でプログラムに興味があるが、説明書では詳細は明らかにされていない。おそらく企業秘密なのだろう。こういった家電の開発者は完璧なレシピ作りに相当な情熱を注いだと思われる。ドライイーストの量も0.1g単位で微妙に調整されているし、水の量もメニュー毎に微妙に異なる。パンを焼いている人にとっては0.1g精度の計量は当たり前の事だが、いわゆる主婦層には、この細かさはなかなか受け入れがたいのではないだろうか。実際には、使うドライイーストによって活性がかなり違うのだが、おそらくそういう微妙な差が出ない様に調整された調理プログラムになっているのだろう。その意味で、すごいレシピである。
すでに3回焼き、どれもすごくおいしかった。今後いろいろな意味で結構楽しめそうだ。

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