So-net無料ブログ作成

チューリッヒの猛暑は続く [日常]

我が家では寝室にエアコンが無いので、夏も猛暑の中で汗だくになって寝るが、いま、チューリッヒのホテルでちょうどそんな感じである(一泊2万円のホテルだ)。夕立が降ったりして、夜の外気温はそれなりに下がっているが、部屋の構造上、外の涼しい空気はあまり入って来ないし、昼間の日差しでホカホカに暖められた部屋は、そう簡単に温度が下がらない様だ。そんなわけで、結局汗だくで眠り、日本時間で朝になると目が覚めてしまう。仕方なくそのまま起きて、会議に出席するというわけだ。
昨日は私も講演をし、その後ラボツアーを行った。さらに夕食前に、市内を案内してくれるということで、午後6時から2時間かけて、チューリッヒの街を案内してくれた。それからディナーが始まり、帰宅したのは夜10時を過ぎていたと思う。疲労は限界に達していたが、部屋はホカホカである。またまた汗だくになって眠り、午前3時にはお目目パッチリ、目が覚めた。体調は相当悪い。足の変なところが筋肉痛だ。今日は朝から遠方の研究所の見学が予定されている。見学も意外に疲れるのだ。もちろん、先方も頑張って時間を割いて、親切にやっていただいているので、大いに感謝しているのだが、問題はこの猛暑である。
連日30℃近い猛暑で、先方の研究者に聞くと、皆「普通じゃない」というが、どうもそんなに嫌な顔はしない。この暑さを嫌がっていないようだ。その辺に、我々との感覚のずれがある。夜、部屋が涼しければ、私ももう少し元気になれるのだが。
ちなみに、2年前にNatureに発表されたCNTの選択合成の論文があったが、その後の2年間の進展についての講演が昨日あった。これは、非常に面白かった。眠気と疲れが一気に吹き飛んだ。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る