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節電しようよ [日常]

 つくば市は被災地ということで、計画停電を免れた。おかげで、様々なシステムが正常に復帰しつつある。しかし、ある意味そのしわ寄せが他の地域に行っているわけであるから、我々は節電に心がける必要がある。これは、少なくとも心情的に当然の事である。しかし、商業施設となると、なかなかそうもいかないらしい。デイズタウンでは、エスカレータを止め、照明もやや落として営業しているが、駅前の施設はエスカレータも動いているし、照明もあまり落としているように見えない。(そういう調整ができないのかも知れないが。)商品もずいぶん補充されてきており、駅前のショッピングエリアを見る限り、地震の後の混乱は終結し、通常の生活が戻った様に見える。しかし、電力供給に問題があるのは変わりがない。停電の不都合を少しでも減らし、不便をシェアするためにも、もう少し節電すべきであると思う。
 その一方で、職場ではどうかというと、早く研究を再開する必要があると感じている。その点、駅前商業施設と同じである。商業施設では、照明を落としても商品を売るという行為は可能だが、研究では電力を抑えて行う事は困難である。ガスレーザーを点灯すれば、それだけで大電力を消費する。(私は電気温水器と呼んでいる)かといって、世界最先端の研究を維持する事は、日本の今後の生き残りのためにも必要な事である。
 何とか工夫をして、研究を維持する方法を今後模索するしか無い。少なくとも、今は節電が優先ということだろう。我々は研究のために生きている訳ではなく、より多くの人が幸せになるために研究をしているわけだから。
 そういえば、日本は照明が明るすぎる気もする。ヨーロッパはどこに行ってもちょっと暗い。アメリカでもワシントンDCの地下鉄の駅はうす暗かった。いや、うす暗いとかいうレベルを遙かに超えて、真っ暗だった。そのてん、どこに行っても明るい日本が好きだが、電力不足という事態では、明るい照明を維持して時々消されるよりは、薄暗い灯りが常時ついている方がましな気がする。

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コメント 2

小人

エスカレーターは、お年寄り、足の不自由な人には必需品です。エレベーターがあれば別ですが。
by 小人 (2011-03-17 01:51) 

Hiro

そうですね。そういう視点も必要ですね。ちょっと考えが足りませんでした。
ちなみに、駅前のショッピングエリアには、エレベーターの他に数機のエスカレーターがあります。そのうち一つくらいは止めても良さそうに思います。
ただ地震の後余震が続いているため、エレベーターに乗りたがらない人が結構いますね。これは仕方がないと思います。
by Hiro (2011-03-18 01:25) 

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