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猛暑の霞ヶ浦で蓮の花。極楽浄土も近いか [日常]

一旦涼しくなっていたが、また猛暑がぶり返した。こうなれば早朝出発しかない。と言うわけだが、最近日の出が遅くなりつつあり、仕事も忙しくなりつつあり、そうそう早朝に出発できない。で、結局出発できたのは6時頃。どこに行こうか迷ったが、暑そうなので山を避けて霞ヶ浦へ。今日は体力温存で、のんびり走った。
つづく
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法の目をかいくぐる? [日常]

旅行に持って行ける折りたたみ自転車をamazonで物色していたら、いろいろ面白い自転車が出てきてわくわくしていたのだが、ふと関連商品の欄に怪しげな自転車を見つけ、クリックしてみたら、本当に怪しい自転車だった。
折りたたみのMTBという、意味不明の自転車だが、フレームが極太で、リチウムイオンバッテリーが付いていると書いてある。しかし、写真にはその辺の詳細は写っていない。で、同じ形状の別の商品を見ると、電動自転車とある。説明は電動アシスト自転車だが、よくよく読むと、単なる電動アシストでは無いような表現が。評価の欄を見ると、そこにも怪しげな表現が。それは「最高速度」だ。基本的に自転車に「最高速度」は無い。どこまで出せるかは、脚力に依存するからである。電動アシスト自転車にも無い。通常時速30km/hあたりでアシストが無くなるため、そこから先は普通の自転車であり、これまた最高速度は脚力に依存する。しかるに、この電動自転車には「最高速度」があるらしい。つまり、漕がなくても走る電動自転車である。販売はamazonではないらしいが、amazonに掲載されており、普通に購入できる。おそらくは、原動機付き自転車に分類される商品と思われ、ナンバーを取得しないと公道で乗ることはできないのではないかと思われるが、別途特例的法律があるのかも知れない。私はその辺は詳しく無い。この手の自転車、中国では非常に多く走っている。で、ほとんど音もなく走ることもあり、事故も多いようだ。
さて、この自転車を購入する事は違法では無いと思われるが、ナンバーを取得せずに、もしくは無免許で、公道を走るとやばそうな気がする。価格は12万円ほどなので、アシスト自転車としては高くはない。格好もまあまあ良いし、結構心動かされる商品である。
これを購入して、無届けで使用した場合、さて、法の目をかいくぐっているのは誰なのか。

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105のカセットスプロケットを、マイナスドライバーで、ぐいっと [日常]

先日、ヒルクライムした帰り、7速に入れた時だけ、RDあたりから「コンコンコン」と音がする事に気がついた。音がするだけで、他に実害はなさそうなのだが、大いに気になる。で、気になり出したら仕方が無い、一所懸命原因究明を行った。7速以外では起こらない事から、カセットスプロケットが怪しいのだが、RDとCSは、4月頃に新しいものに付け替えたので、老朽化ではない。新品の時は音はしなかったのかと言えば、最初から微妙に音がしていた様な気もする。実は、7速は滅多に入れない。フロントがインナーの時は、ヒルクライムのみで、そのときは1-4速くらいしか使わない。それ以降は、フロントをアウターに入れてしまう。で、フロントアウターで7速まで使うのは、下りか平地の高速巡航と言うことになるが、下りではほとんど漕がないので、除外となる。残りは、平地の高速巡航だが、30km/hでは6速なので、7速に入れるのは33km/h以上で巡航する時だけだ。8速以降は、最高速アタックをするときくらいしか使わない。つまり、これまでも7速以降は滅多に使わなかったので、音がしたかどうか記憶も無いのだ。最近、ペダリングを工夫しつつあり、ケイデンス下がり気味で巡航速度上がり気味のため、7速を使う頻度がわずかに上がった。そのため、この音の発生に気がついたというわけだ。
いきさつはともかく、新しく買ったスタンドに立てて、じっくり観察した結果、チェーンが一瞬軽く8速のチェーンリングに乗り、その後7速のリングに落ちる際に「コン」と音がする事がわかった。これが、8速の特定の歯で生じるので、スプロケットが一週するたび、毎回音がするという事になる。
CS5800-trouble.jpg
上の矢印で示した部分にチェーンが乗る。ほんの少し乗るだけなので、自然に落ちてはまるのだが、その際に音がする。見ると、ちょうど7速と8速の隙間が非常に狭い組み合わせで、しかも、8速の歯がチェーンの切り欠きの無いところに来るので、わずかな変形でチェーンが乗るのだと思われる。チェーンの外部に十分オイルが乗っていると、音が小さくなるので、新しいチェーンだと音がしないかも知れない。これも最初に気がつかなかった理由の一つだろう。このシステムにして、落車や転倒等のトラブルは皆無なので、装着後に大きな力が加わった可能性は極めて低い。ガシガシ漕ぐヒルクライムでは7速は使わないので、その可能性も無い。まあ、私の脚力では変形は生じないと思うが。チェーンリングの構造を見ると、削り出しではなく、おそらく打ち抜き加工だと思われるので、製造工程で若干のゆがみが出ることもあり得る。もちろん、8速を(7速も)一枚取り出して変形の有無を見たが、目視では変形は認められなかった。そもそも、各歯はいろいろな形に整形されており、問題の歯が正しい形なのかどうか、素人にわかるわけもない。

原因はわかったが、さてどうするか、数日悩んでいたのだが、先日酔っ払った勢いで、8速の歯のところにマイナスドライバーを突っ込み、ぐいっとひん曲げて見た。もちろん非常に堅いので、実際にはほとんど変形しない。しかし、もともと引っかかりは非常にわずか(おそらく0.1mm以下)なので、この程度の修正で何とかなりそうな気がする。チェーンが外したままなので、まだ検証していないが、これで何とかなるなら、初期からのわずかな変形が原因とも考えられる。まあ、流通過程で何か事故があった可能性もあるので、その場合もシマノの責任かどうかは、わからないが。
さて、どうなるか。

2017.7.19 追記
ぐいっとやってもそう簡単に変形しないことがわかった。さすが、鉄製だが、軟鉄では無いようだ。とはいえ、変形させたいのはほんのわずかなので、懲りずにぐりぐりやったところ、わずかに変形した様だ。それだけでは異音は収まらなかったが、そのご再度RDの調整を行ったところ、無事異音が収まった。前回RDを調整した際は、音が消えるまで締めると変速が不調になったが、今回は問題無い事から、わずかな変形で無事問題解決というところだろうか。真相は定かでないが、とりあえず使用上問題無いので、これでしばらく運用する事にする予定である。

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Bike24でSchwalbe Marathon Performance をクリック! [日常]

CUBEのMTBを購入して、何度か乗ってみた。27.5インチのイボイボタイヤは迫力があって格好が良いとは思うが、ロードバイクに比較すると遙かにエネルギーロスが大きく、その分、車体が重く感じられて残念な感じだ。気分が乗れば、そこそこのスピードで走れるのが、気がつけば前進汗まみれという感じだ。第一に、タイヤが重い。27.5×2.25だったか、極太タイヤで、ゴムのブロックが付いているので、かなりの重量+走行抵抗である。重さは、漕ぎ出しと坂道で負担となり、走行抵抗は常に負担となる。だからと言って、この自転車に25mmのスリックを履かせたら、格好悪くて乗る気がしない。
というわけで、せめて走行抵抗を少し軽減して、一定速度で平地を走る時くらい、気持ちよく走りたいと考えた。また、高いタイヤはNGだ。そんな基準でAmazonや海外通販を探した結果、Bike24で、まあまあのものを見つけ、今朝クリックした。Schwalbe Marathon Performance とか言うタイヤだ。Schwalbe Marathon には非常に多くの種類があり、名前だけではなんだかわからない。重要なのは、パンク対策レベルが5で、幅が1.65インチ、溝がそれほど深くないというところだろうか。重量は確か900gくらいだった。もちろん、もっと軽いタイヤもあるが、耐パンク性能が下がるか、価格が跳ね上がるかなので、今回の対象外となった。今回のタイヤの値段は、1本13.44ユーロ(約1800円)なので、まあまあ安い。日本でこの価格ではなかなか見つからない。重さはあまり軽くならないが、転がり抵抗はずっと減るだろうというのが期待するところだ。幅がかなり減るので、オーナーはちょっと不機嫌になるかも知れないが、まあ、漕ぐのが楽になれば機嫌も直るかと。
なぜ、Bike24かというと、DT Swissのフリーハブが買いたかったからだ。先日カセットスプロケットの11速チェーンリングの向きを間違えて締め上げ、フリーハブの爪の一部が無くなってしまった。11速はまず使わないので、問題無いのだが、やはり気になるので、買い換えようというわけだ。いろいろ探したが、Bike24以外では見つからなかった。いや、よくぞBike24に置いてあったと言うべきか。すごくマニアックなパーツがあるのが、すごい。ホイール、タイヤ関係はBike24が最強な気がする。
というわけで、Bike24に何か注文するチャンスを待っていたのだが、今回ようやく訪れたというわけだ。タイヤとチューブ各二本、それとフリーハブで、送料込みで100ユーロには行かなかった。まあまあという感じだ。ちなみに、フリーハブが一番高いが。フフフ。

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MIXX度付きサングラス インプレ [日常]

最近、50-60kmのライドをした後、翌日に目やにがたくさんでて、痒くなったりして、不快な事に気がついた。元々花粉症で、しかも様々な花粉に反応するので、一年中何かしらトラブルがあり、気にしていなかったのだが、よくよく考えると、ちょっとおかしい事に気がつき、これは紫外線か風による乾燥が原因では無いかと思い至った。ド近眼のため、通常のサングラスは出来ず、度付きが必要になるのだが、以前メガネ市場で度付きのスポーツサングラスを作ったら、吐き気がするほど不快で、自分でレンズをまっすぐに直してしまった。そうなると、普通の眼鏡と同じ状態で、不快さは無くなったが、スポーツグラスの機能も無くなった。
こんな事があったので、もうスポーツサングラスはあきらめ、通常の眼鏡で乗っていたのだが、最近の目の不調が気になって、調べてみた。すると、MIXXというサングラスが、度付きなのに安くて、しかもゆがまないという事で、先日近所の眼鏡屋に買いに行った。いろいろ選択肢があったのだが、結局ブラウン系の偏光レンズにした。ミラーコートを付けた方が格好良いことはわかっていたのだが、視界が暗くなる事を避けて、コート無しにした。なぜか、割引中で、全部で23000円也。
で、1週間でできあがり、使ってみたのでそのご報告を。実は、眼鏡屋で、なぜこのサングラスは度付きでレンズを傾けてもゆがまないのかと聞いてみたところ、ただの非球面レンズなので、傾けてもゆがみにくいというだけで、特別な事はしていないとの事。つまり、ゆがむという。で、実際かけてみると、ちゃんと違和感があった。レンズが(多分他のサングラスに比べれば傾きが少ないのだろうが)傾いている分、普通のレンズとは違う見え方がした。以前、眼鏡市場で買ったものと同じ感じだ。違うのは、度の強さだ。年々老眼が進んでおり、それとともに視力が向上している。今は、-5度で通常の生活に困らない。眼鏡市場で作った時は、-7度だった。-5度でもかなりの近眼なので、おそらく世の中の多くの人はもっと弱い度の眼鏡をしているのだと想像される。それくらい弱くなれば、おそらくあまり気にならないレベルになるのだろう。しかし、-5度は、十分違和感を感じるレベルだった。何よりも、フレームの調整が一切出来ないというのが最大の欠点である。眼鏡のレンズは、上下左右の位置合わせだけでなく、各方向の傾きも調整の必要がある。しかし、このサングラスは、プラスチックのフレームで、変形が出来ない。(とのことだった)レンズの脱着は、暖めて行うということだったので、おそらく加熱すればフレームも少し調整できると思われるが、金属フレームの調整に比べると、激しく難しそうなので、断念した。
で、このサングラスをかけて、真正面を見ると、一応はっきり見える。問題は遠近感だ。妙に近く感じる。左右に目を動かすと、くらくらする。この状態で、通常の生活をすると、30分ほどで吐き気がしてきた。いわゆる眼鏡酔いだ。これは、スポーツサングラスに限らず、眼鏡の度を変えたりすると、普通に生じる事であるから、正常な事だ。このサングラスを常時使用するなら、この特性を学習させて、これが普通と感じるまで練習すればOKである。しかし、通常はもっとまともな眼鏡をかけるので、そうは行かない。
というわけで、非常に残念な思いで、眼鏡屋からの帰路についたのだが、帰路は自転車だったので、せっかくだからと、かけてみた。すると、確かに違和感は強いのだが、視力としては問題無く見える。しかもサングラスなので、まぶしさも防げる。しかも、スポーツサングラスなので、目のところに風が吹き込まず、快適である。こうなると、多少違和感があっても使ってみるかという気になる。
と、いろいろいきさつはあったが、2回ほどロングライドに使ってみた。まず、機能としては十分で、トンネルなどの暗いところでも問題無く、風や紫外線の影響を抑えてくれて、目のトラブルは解消した。見え方は違和感があるので、気分は悪いが、非球面レンズの効果なのか、妙にピントは良く合っていて、近くも遠くもよく見える。そう、3D映画を観ている感じである。それが違和感に拍車をかけている。そこで、考え方を変えることにした。普通の眼鏡をかけて自転車に乗っているのでは無く、特殊な3D映像を見て、自転車を操縦するゲームだと考える事にした。違和感のある映像だが、それもゲームの一部で、この違和感に打ち勝って、上手に自転車を操縦するのがミッションだ。とかいう感じだ。これが意外にうまく行き、80km程度のライドを何とかこなせるようになった。唯一の欠点が、偏光レンズだ。これは、水面の反射などを抑えるための機能を狙っているのだが、これが違和感を助長する。車のフロントグラスや、鉄のマンホールの蓋など、近づくにつれて角度が変化する様な反射物の見え方が、刻々変化する。まるでSF映画の出来の悪い特撮のような感じで、より現実感が無くなるのだ。というわけで、次回もう一度買うとしたら、偏光をやめて、ミラーコートを選ぶと思う。その方が格好良いしね。


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梅雨の晴れ間に真壁で青大将を踏む [日常]

連日雨模様だったが、日曜日、ようやく雨が上がった。早朝にはまだ降っていたので出られなかったが、9時過ぎにようやく出発した。元気があれば、尾根道を通って岩瀬まで行く計画である。順調に大池にたどり着き、ツールドつくばのコースをスタートした。今日は後が長いので、決して無理をせず心拍130キープで10人くらいに抜かれながら不動峠到着。そのままノンストップでつつじヶ丘を目指して登り続けた。いつもの事だが、意外にスカイラインでもがいているローディーが居る。おそらく不動峠で飛ばしすぎたのであろう。
そういえば、先週のツールドつくばは雨で中止になったようだが、スカイラインの路肩からは、いつも通り雑草や笹が道路に飛び出しており、左端を通行しにくいところが多々あった。笹を避けるために自転車はコースを変えなければならず、集団で走行していれば危険である。ツールドつくばを開催するなら、コースの整備は必須であろう。それを全然やってないというのはいかがな物か。高い参加費は、どこに消えるのだろうか?
さて、そのまま、順調に風返し峠を過ぎ、つつじヶ丘に向かって登り始めたところで、なにやら不穏な雰囲気。どうやら、女性の自転車が事故ったらしい。ガードレールの下に横たわり、鎖骨のあたりが痛いとうなっているらしい。同行者や駆けつけた通りすがりのローディーが救急車を呼んでいる様だったので、じゃまにならない様、止まらずにそのまま登り続けた。ニュースにも出ていない様なので、おそらく大事には至らなかったのだろう。その後、コーナーで関鉄のバスに幅寄せされ、危うくこちらも事故るかと思ったが、何とか無事に登りきった。バスの運転手も暴走族なみにひどい。いや、自転車に対する悪意を感じる運転であった。結局、つつじヶ丘まで約55分で、かなりののんびりペースであったが、まあこんなものだろう。そのまま止まることなくUターンして、降りることにした。今度は筑波山の裏側に降り、きのこ山を目指して尾根道に入った。コースはかなり荒れていたが、この辺は去年の台風以来、修理もほどほどで相変わらず自動車は通行止めなので、仕方が無い。その後、次の尾根道に入り、さらに2百メートルほど登って、ようやくきのこ山山頂に到着。
ここはパラグライダーの離陸場所になっており、しばらく休憩して、パラグライダー離陸のムービーの撮影などを楽しんだ。
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で、そのまま尾根道を進むと、次はハングライダーの離陸場所だ。今日はまだあまり飛んでいないようだった。山の両側が大きく開けたところなので、景色は最高だ。
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そのまま加波山を目指したが、徐々にコースが荒れ始め、泥水の水たまりや、軽い土砂崩れの跡、枯れ枝や濡れた落ち葉など、非常にスリッピーな道路状況で、下りでもスピードを上げる事ができなかった。
kabamountain-road20170702.jpg

下りで、ブレーキをかけ続けると、さすがに油圧ディスクでも結構疲れる。梅雨のこの時期、尾根道はあまりパラダイスでは無いようだ。で、加波山を下山して、岩瀬を目指した。途中二度ほど道を間違ったが、ようやく岩瀬到着。丁度午後2時頃になった。疲労困憊である。しかも山の上とは全く違い、すごい猛暑である。体力はどんどん失われ、このまま帰宅は難しいのではないかと、不安になってきた。ポカリスエットを一気飲みして、少し休んでも心拍数が105以下にならないため、心拍数を120台に納めたゆっくりモードでとりあえず、真壁を目指した。で、ようやく真壁の休憩所に到着する寸前、リンリンロードでのんびり休憩していた青大将を踏んでしまった。休憩するため、通常のコースから少しずれた落ち葉の上を走っていたのがいけなかった。落ち葉に紛れていたので、直前まで気がつかなかったのだ。ブレーキは間に合わず、思わず大声を上げながら、真ん中あたりをがっつりと踏んでしまった。あわてて停止して歩いて戻ってみたが、青大将はするすると側溝にに逃げていったので、とりあえずは動ける状態だったようだが、ロードバイクに轢かれた以上、無事ではないだろう。生き延びてくれることを祈るばかりである。体長は1.5~2メートルはある、なかなか大きな青大将だった。
その後も、へろへろになりながら、ようやく帰宅できた。以前、同ルートに行ったのは、山頂で凍える様な季節で、その時はつつじヶ丘には行かなかったし、休憩時間も長かった。今回は猛暑で休憩もトータルで30分ほどと、強行軍であったので、ちょっときつかった。いや、すごくきつかった。最後は頭痛との戦いで、あと1時間走っていたら、本当にやばかったかも知れない。そんな状態でも自転車は漕げるし、30km/hくらいは出るのだから、すごいものだ。

走行距離:104km
獲得標高:1800m(修正値)
平均速度:18.4km/h
最高気温:36℃(ガーミンの温度:おそらく停車時)


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ペダリング改善 [日常]

通勤用エスケープも週末用Defyも、ほぼポジションが煮詰まって来て満足していたのだが、ふとYouTubeでTrekのフィッティングの話を見て、自分のペダリングがめちゃくちゃやばい事に気がついた。そう、私も初心者の典型的踏み方で、下死点付近で下向きに踏んでいた事に気がついたのであった。もちろん、パワーメータとかは持っていないのだが、そんなもの無くても、自分がどう踏んでいるかはわかる。いままで、まじめに考えておらず、何となく頭の中のイメージで踏んでいたのだが、よくよく考えてみると、ペダリングがダメダメだったと言うわけだ。で、ネットでいろいろ調べると、1-2時の角度で踏んだら、もう後は踏まないという。なるほどである。もちろん、3時のところで踏むのが一番良いのだが、3時で踏もうとすると、4時5時まで踏んでしまい、ロスになるというわけだ。これは、面白いというわけで、通勤用の自転車で試してみた。その効果はすごかった。いままで30km/h巡航がきつかったのだが、楽々行けるようになった。通勤用の自転車のペダリングは本当にダメダメだったのだ。これに気をよくして、Defyで試してみた。しかし、こちらはどうも勝手が違う。ポジションが違うからだろうか、これまでのペダリングもそれほど悪くなかった感じで、通勤用ほど劇的な変化を感じない。じゃあ、ヒルクライムで試してみるかと、不動峠に繰り出した。最近は、平地ばかり走っていたので、久しぶりである。で、1-2時を踏むつもりで登ってみると、確かに若干楽である。しかし、Defyではビンディングがあるので、引き足が使える。これは以前も使っていた。引き足を使うと言う事は、下死点付近で上向きに引き始めるので、これまでもそれなりにペダリングができていたのだと思われる。しかし、1-2時を踏むと意識すると、若干楽に登れ、不動峠+つつじヶ丘コースで、それほど頑張ったわけでは無いのに、これまでの最高タイムが出た。大幅短縮ではないが、確かにタイムは縮まったのである。しかも疲労もひどくない。ついつい気をよくして、梅林も登り、結局疲れ果てて帰って来た。一つの坂で満足できずに、さらに登る人を坂バカと言うらしいが、まさに坂バカである。
で、帰宅してガーミンを止めると、リカバリータイム65時間と出た。久々の長時間である。前回、岩瀬まで往復80kmを3時間ほどで走った際のリカバリータイムは23時間であった。今回はその2倍以上。どうも私は相当お疲れの様である。

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CRCでCUBE Analog 27.5" MTBをクリック [日常]

Chain Reaction Cycles.comでCubeの安売りをやっているという情報を得て、覗いてみたら、なんと50%OFFのものもあり、心を揺さぶられた。私はロードバイク乗りだが、女房が安いMTBを欲しがっていて、探していたのだ。この「安い」というところが重要である。彼女の「安い」の基準は、1万円のママチャリなので、2万円の自転車はもう「高い」のだ。この「安い」の定義を書き換えるのに、半年くらいかかった。最近ようやく、5万円の自転車は、まあまあ安いというレベルまでこぎ着けた。この程度の価格なら、サイクルベースあさひあたりで探せば、適当な自転車があるのだが、それではつまらないし、だいたい格好が悪い。CUBEは国内ではまだほとんど見当たらないメーカーで、希少価値があり、格好も好みだ。まあ、女房が乗る(はず)なので、私の好みは関係無いのだが、整備担当として多少の発言権はあるだろう。で、CUBEの50%OFFで47800円のMTBの登場で、購入意欲が湧いたと言うわけだ。実は送料が15000円もかかるので、決して「安い」わけではないのだが。本当はあと1万円出して、もう一つ上のランクを買った方が、パーツの質が良く、満足感が得られると思ったのだが、残念ながらそれは「高い」とのご判定であった。まあ、仕方あるまい。
なんだかんだで2日間ほど悩んだあげく、とうとうクリックした。それなりに人気だった様で、私がクリックした時には在庫多数だったのに、今はもう売り切れている。クリックしてからもう2日も経つのだが、一向に発送されない。おそらく組立が立て込んでいるのだろう。この大忙しの組立で、どれくらいのクオリティーで納品されるのか、ちょっと楽しみである。さて、GIANTストアよりもしっかりしているのか、いい加減なのか。
そういえば、先日GIANTストアにConductのエア抜きポートを聞きに行った際、入手した情報によれば、Contendのブレーキは組み上がった状態で納品されるようだ。そのため、店頭でConductを組あげる事はほとんど無い様だ。そのため、パーツの在庫も無いらしい。GIANTの自転車も台湾でかなりのところまで組み上げて発送されるというわけだ。で、時々海外仕様(右がリアブレーキ)のものが届くらしい。まあ、GIANTストアがひどいというよりも、GIANTがひどいということなのだろう。さて、CRCはどうか。いや、CUBEか?
早く届かないかなあ

2017.6.20 追記
昨日、ようやくCRCから発送した旨のメールが届いた。発注からちょうど一週間なので、まあ早くも遅くも無いというレベルだろうか。到着予定は23日だそうだ。DHLだ。なかなか豪勢な運送会社だが、バルクな割引料金での契約でやっているのだろう。自転車を国内で発送すると、同じく15000円くらいかかるので、北アイルランドから(発送元が実際にどこかは知らないが)、同じ金額でDHLが運ぶとは思えない。

そういえば、土曜日に上野のワイズロードに寄ってみたが、メーカーから送られてきたと思われる自転車の段ボール箱が路上にいくつも置いてあった。自転車屋でも結局は通販と似たような運送なんだろうなあと、興味深く見ていた。まあ、箱が思ったよりも小さいので、いわゆる7分組なのかも知れない。
そんな折、店の入り口では、お巡りさんに、「ここにこんなふうに自転車を停めて置いたんです」などと熱心に説明している人がいた。一説に寄れば、ワイズロード界隈は、自転車泥棒のメッカだそうだが、さすがに店頭の自転車ラックから持っていくとは、泥棒さんも熟練の技だと、若干感心した。一方、ワイズロードのウエア館から出て来た二人組は、二人分の自転車をワイヤーロックでまとめて路上に停めていたようだが、これは無事だったようだ。なかなか高そうな自転車を2台、よくそんな簡単なロックで停めて置くなあと、これまた感心した。
私はといえば、ロード用油圧ブレーキのスモールパーツは無いかなあと探してみたが、気配も無かった。やっぱり、マイナーな様だ。特にテクトロのパーツは国内での入手が難しいと、GIANTストアのおじさんが言っていた。アキコーポレーションから直接購入するしか無いとか。そんなパーツ、使うなよとか思うのだが。まあ、台湾仲間ということだろうか。私のConductは微妙に調子が悪い。まあテクトロだしなあという感じだ。詳しいレポートはまだ後日。

2017.6.23 追記
DHLの予定通り、23日に届いた。届いたのだが、最後の配送は佐川急便であった。CRCで出荷された後、DHLのトラッキングが素晴らしく、UKからドイツに行き、中国経由で成田に着いて、税関を通過するまで詳細なトラッキングが可能だったが、その後国内配送業者に任せたとなって以降は、一切情報が出なくなった。そこからは佐川急便だった様だが、何時配達予定なのか、一切情報が無い。で、午後6時に帰宅すると佐川の伝票が入っており、再配達の手続きをした。土曜日の再配達を指定したのだが、電話があり、これから持っていくとの事。無事に受け取る事ができた。消費税は3180円だった。まじめな話、DHLは非常に評判が良いので配送に不安は無いのだが、佐川は??である。そもそも、いつ配達されたのか、お知らせが無い。amazonで注文すると、ヤマト運輸が配送して、刻々報告があるし、時間指定もできるので、いつもスムーズに受け取る事ができる。それに対して佐川は、はっきり言って時代遅れである。とはいえ、今回はドライバーの厚意でうまく配送され、無事手元にMTBが届いた。
梱包は結構あっさりで、他の通販会社の手厚い梱包に比べると、不安な感じであった。しかも、段ボール箱よりもちょっと中身の幅が大きかった様で、後輪のQRが段ボールを突き破りかけていた。突き破ってしまうと、傷になるので、ぎりぎりセーフという感じだろうか。もう少し丁寧な梱包でも良かった気がする。というか、最後までDHLが配達したら、こんな事にはなってないだろうと言う感じであった。
cube-analog-arrival.jpg
届いた段ボール箱を開いたところ
QR-rear-analog.jpg
内側の映像。後輪の左側の部分には緩衝材が無く、QRの外側は段ボール一枚であった。で、この部分はこすれてすり切れかけており、よくぞご無事に届いたという感じであった。まあ、自転車は丈夫だねえ。

ともあれ、今回は無事に配送された。今回の価格は5万円台なので、たとえフレームが歪んでいても、それほどショックでは無いが、30万円くらいのロードバイクだったら、結構はらはらの状況だった。うーん、やはり海外通販は怖いかも。
で、ハンドルは完全に外れていたので、それを取り付け、前輪をはめれば完成の状況であった。私は整備はお手の物なので、全く問題無かったが、経験のない人にはちょっとハードルが高いかも知れない。何しろ、どうやって組み立てるか等のマニュアルは、英語の物も何も入っていなかった。いや、そもそも段ボール箱をどうやって開けるかもガイドが無かった。開け方によっては内容物を傷つけてしまうので、日本的には不親切との印象だった。なお、右ブレーキは後輪で、左が前輪の海外仕様だった。CRCのwebページは日本語化されているが、自転車の組立は日本対応していないようだ。まあ、逆でもそれほど大きな問題にはならないかも知れないし、その気になれば、簡単に入れ替えられる道具はそろっているので、私的には問題無いが。
CUBEのMTBフレームはしっかりしていて、その割に軽い印象だ。問題はホイールで、これは相当重そう。でもまあ、そこそこ楽しそうなMTBである。

2017.6.25 追記
CUBEのMTBの整備を行った。まず、ハンドルがでかいので、壁にうまく立てかけられない。我が屋の車に立てかけて、ハンドルがぐるっと回って、車の塗装がごっそり剥がれた。これはスタンドを着けなければなるまいということで、サイクルベースあさひで買って来た。何種類かあったが、アキワールド製の太いフレームにも着けられるというキックスタンドを選んだ。MTBのチェーンステーが幅広で太かったからだ。これが大正解。非常にうまく装着できた。これがだいたい2500円。それとチェーンロックを買ってきた。これが2000円くらい。これで自立できて、鍵もかかるようになったので、お買い物に乗っていける様になった。
ちなみに、ブレーキは左右逆だったので、入れ替えた。当然エアが入るので、エア抜きを行った。Conduct用に道具が買ってあったので、問題無くエア抜きできた。で、しばらく走っていると、どうもスピードが出ない。MTBはこんなものか?と思っていたが、ホイールを回して見るとすぐに止まってしまう。めちゃくちゃ重いタイヤを履いているとは思えない回りの悪さに、よく見たら、ブレーキパッドが当たっていた。調整が不十分だったようだ。前後輪ともこすっていたので、キャリパーの位置調整を行った。その結果、非常に具合良く回る様になった。試乗すると、ずっとスピードが出るようになった。これは楽しい。あと気になるのはタイヤの振れである。前輪を見ているとタイヤがふらふら振れている。これはタイヤのはめ方が良く無いのかと思っていたのだが、よくよく確認すると、どうもリムが振れている。前輪も後輪も5mm程度振れているようだ。確かにディスクブレーキなので、リムが振れていてもブレーキには問題が生じないが、気分が悪い。カタログを良く確認すると、シマノのハブにCUBEのリムとある。どうもシマノハブを使って、CUBEで自作したホイールの様だ。安価な製品なので、おそらく最低限度の調整しかしていないのだろう。この辺に安物感が滲み出している。こうなると、ホイールの振れ取りをしたくなる。通勤用自転車のホイールに振れが出てきたので、道具を買おうかと迷っていたところだが、これは買うしかないかも知れない。
以上、海外通販MTBの顛末である。なお、一箇所アルミの地金の出るほどの傷が付いていた。また、後輪用の油圧ホースをフレームに固定する留め具が3つ付いていなかった。これは結束バンドで代用した。アルミフレームの安物自転車なので、このへんはどうでも良いが、これが高価なカーボンフレームのロードバイクなら、かなり心が乱れたと思う。やはり海外通販はリスクがある。調整不良の部分は、私が調整したので問題無かったが、自分でできない方は自転車屋に持っていくしかなく、余分な工賃が必要になるだろう。しかし、CUBEのANALOGは、基本街乗り用のなんちゃってMTBだが、思った以上にしっかりした作りだ。何となくドイツ製って感じ。これなら、そこそこのダウンヒルに耐えられそうな気がする。ちなみに、車道から歩道に乗り上げる程度の段差であれば、問題無く乗り越えられる。そのくせ、それほど重くなく、それなりに加速する。なかなか楽しいバイクだ。なお、シマノの油圧ディスクはばっちり効く。最高である。あとは泥よけをどうするかだが、これはしばらく悩む事にする。まあ、晴れた街しか乗らなければ不要なので。
実はDefyに付いて来たホイールが余っている。これはそのままAnalogに着きそうな気もする。フレームはそれほど重くないので、軽いホイールを着ければ、面白い自転車になりそうなのだが。


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Defy内装ケーブルコネクタ自作とカラス [日常]

先週の土曜日は医者を予約してしまったので、自転車の整備をした。Conduct Diskブレーキを付けたため、ステムのところから2本の油圧ホースが出て来て、シフトケーブルと干渉しているためだ。前回、適当にとり回したのだが、ハンドルを切ると引っかかるようになってしまったので、修正を試みた。その際、ケーブルグリスの塗布や、すり切れたコネクターの修理等を一緒にやってみた。
ケーブルの内装は前回分解しているので、様子がわかっているが、それでもとっても面倒な作業だ。RDもFDもケーブルを外して、ライナーを通しながらインナーを抜くという作業をやるはずだったのだが、あっけなくリアのケーブルが抜けてしまい、青くなった。しかし、Defyの内装はライナーが抜けてもそれほど大変でなく、簡単に通す事ができた。実はダウンチューブ内のライナーも抜けてしまったのだが、これも簡単に復活した。そういう意味では、やりやすい構造だ。しかし、ヘッドチューブ部からシフトケーブルを入れるところにある金具が非常に具合が悪い。ダウンチューブの途中から入れれば良いものを、ヘッドチューブから入れるので、上に向かってかなりの角度が付いている。しかし、ハンドルバーは下げてあるので、そんなに上からの角度でケーブルを入れる事が出来ない。必然的に、この部分に力がかかり、ケーブルがねじれるし、金具の装着自体が大変になる。特に、金具から先がライナーになるのだが、そのコネクタが小さく、扱いにくいし、RD用はすり切れて無くなっていた。
そこで、今回、先人の知恵を借りて、シマノのシフトワイヤーのアウターケーブルを分解し、中から樹脂のチューブを取りだし、端をライターであぶって溶かし、広げてT字型にして、コネクターの代用品を作った。このチューブの直径はGIANTの純正品よりも太いので、使っていたライナーはささらないのだが、太いシマノのライナーならちょうどぴったりはまる。どうも、シマノのライナーはこの太さに合わせて作っているのではないだろうか。で、このT字型のチューブを金具にはめて、そこにシマノのライナーをつなぐと、非常に良い具合につながった。GIANTが使用しているワイヤーはジャグワイヤー製で、おそらくライナーも同じで、細めである。その太さに合わせて他のパーツができているので、シマノのライナーはきつくて通しにくいが、何とかはまった。おかげでライナーがきつくてずれないので、実はコネクターは無くても大丈夫な感じだが。
ライナーコネクタ.jpg
参考写真。小さなやつが、もともと付いていたコネクター。白いチューブは、わかりにくいが、左側をあぶってつぶしてある。これがぴったり収まった。

日曜日は、早朝5時からリンリンロードに出かけた。途中、眞壁付近のソーラー発電施設で、異様な音が聞こえて、Uターンした。その際その音の原因を撮ったのが、下の写真である。
crow.jpg
画質が悪くて申し訳ないが、ソーラーパネルの上で、カラスが小石を咥えては投げて、パネルのガラスが大きな音を立てていた。一度や2度ではなく、何度も繰り返していたが、突然周りで見守るカラスとともに飛び立っていった。何がしかたったのか、全くわからない。しかしカラス、頭が良いのか悪いのか、良くわからない鳥だ。まあ、その後、リンリンロードを占拠するかの様に、自転車と荷物を道路上に広げて置き、さらに寝っ転がってグターっとしている若者3人に出会ったが、その非常識さと意味不明の行動は、カラスとあんまり変わらないかも知れない。

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優先道路 [日常]

自転車通勤だが、なるべく一般道と交差しないようなコースを選んで走っているが、それでも何カ所か一般道を横切る必要がある。その際、親切なドライバーは私の自転車の横断のために、わざわざ止まってくれる。そんな時、実は私は心の中で舌打ちしている。いや、実際に舌打ちする事もある。

1997年にオックスフォードで開催された国際会議に家族同伴で出席した。その際、せっかくの左側通行の国なので、レンタカーでドライブしようと、国際免許を持参して行った。イギリスの道路は、完全に優先道路が決まっていて、優先権のある道路の車は一切譲ることが無い。優先権の無い側は、ひたすら道路が空くのを待つのであった。この明確な線引きが、何ともぎすぎすした感じがすると、最初は思ったのだが、しばらく走る内に、非常に走りやすいと感じる様になった。この優先権の設定は、自動車に限らず、歩行者にもあった様に記憶している。2本の道路が交差するところで、どちらの道路が優先であるかを明確に規定してもらうと、自分がどのように行動すれば良いのかわかりやすく、事故が起きにくいと感じた。一方、日本にも優先道路はちゃんと定義されているが、教習所で習うのは、譲り合いの精神だ。実際、どちらが優先なのか良くわからない交差点も多数あり、そういうところでは、臨機応変に譲り合って、事故が起きないようにしましょうと教えられる。しかし、どちらが優先なのかわからない状況で、譲り合うというのは実は結構難しい。交差点でお見合いになって、仕方なく自分が動くと、相手も動いたりして、ひやっとする事も多い。そんなとき、あのときのイギリスの様に、明確に優先権を設定してもらったほうが、運転しやすいのにと思う。
で、最初の自転車の話だ。自転車が路地から鼻を出せば、慎重なドライバーなら、止まって渡らせようと思うかも知れない。確かに、自転車を漕いだ状態で鼻を出して来れば、私も停止すると思う。しかし、自転車に気がついた時点で、すでに自転車が停止しており、片足をついて待機している状態なら、私は停止しない。たとえそこが横断歩道であっても、停止しない。いや、これが都内の交通量の多い道路であれば、また状況が異なるが、ここはつくばである。田舎道の交通量はたかが知れており、30秒も待てば、自動車の通行は途切れる。見える範囲で走っている自動車は1台だけという状況も珍しくない。当然自動車が走っている広い道路が優先道路であり、自転車が鼻を突き出している路地に優先権は無い。で、自転車もれっきとした車両である。この場合、自動車が自転車に道を譲る必要は無い。しかし、私の経験上、確率30%以上で、自動車は自転車の横断のために停車する。この行動は、交通弱者である自転車を保護しようとする意味では、好ましい判断で、優しいドライバーだと言える。しかし、これが意外に危険であることは良く知られている通りである。自動車が停止したため、自転車があわてて道路を横断しようとして反対車線の車にはねられると言う事故は珍しくない。実際、ひやっとする場面に遭遇した事が何度かある。だから、私は自動車が止まってくれても、あわてて横断する事はしない。というより、田舎では自動車は自転車を横断させるために止まる必要は無いと思っている。減速せずに通り過ぎてくれた方が、早く横断できるのだ。後続車が途切れなく続く事はあまりない。もちろん、大通りではひっきりなしに自動車が通るが、そういう交差点にはちゃんと信号機が付いているし、そんな交差点で止まってくれる自動車はいない。
自転車に乗っているのが分別の付かない子供なら、飛び出す可能性がゼロでは無いので、私も自動車を止めるかもしれないが、大人の自転車なら、道路の優先権を守って欲しいと願う。その方がずっとスムーズに流れると思うのだ。
今日も、3回ほど自動車が止まってくれた。いずれも、私の自転車は完全に停止しており、すでに片足をついている状態である。しかも自動車に後続車はいなかった。私の他に歩行者や自転車もいなかった。この状況で、なぜ自動車は止まるのか。しかも、止まった後、私に横断するようにジェスチャーで促すのだ。私の心はすさんでいるので、何か見下された様な気がして、非常に不快な気分になる。「善良なドライバーである私は、愚かな自転車が事故に遭わないように、親切にも停止してあげた。さあ、渡りなさい。そして私に感謝しなさい」と言っている様な気がするのだ(本当にすさんでいるなあ)。そして、あげくに舌打ちするのだ。なぜ、止まる?止まらずにそのまま行ってくれれば、私は何秒か早く道路を渡ることができたし、ドライバーのドヤ顔を見ることも無く、気分良く走る事ができたのに。
NEDOプロのキックオフミーティングの帰り道、そんな事を考えていた。

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